ノート:イーネット

記述の大幅な整理について

「イーネットのATM」について、明らかにイーネットとは関係ないと思われるショッピングセンター・スーパーマーケットなどの金融機関のATM設置状況（現時点ではショッピングセンターへの設置事例の方が例外的と思われる）、あるいは個別店舗のATM設置状況についての記述があまりにも冗長であると感じられたため、大幅な整理を行いました。個別事例を除外したことに抵抗を覚えられる方もいるかもしれませんが、個別事例をすべて網羅することはWikipediaの編集方針として推奨されない（Wikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは単なる知識ベースではありません参照）ので、このような方針をとりました。これについて可読性に優れよりよい編集方針がありましたらご意見をお願いしたいのですが。--Bsx 2008年2月1日 (金) 14:26 (UTC)

「管理銀行に関する事項」の項について

「大部分が地元金融機関の利用という、地方のコンビニATMの利用実態もあるが、このように撤退銀行管理機が何の配慮も無いまま事務的に全廃されると、利用者の利便性は大きく低下する。」
「一方、みちのく銀行はローソンATMとの提携を現在でも行っている。青森県内では提携解消前からイーネットよりもローソンATMの数が多く、広告でもローソンATMでの提携を前面に押し出していた。」
「最近ではライバルのみちのく銀行によるローソンATMが急速に増える一方で、逆に青森銀行によるイーネットATMについては設置済みのコンビニが閉店する（特にサークルK店舗）などの影響で減少傾向が続いている。」
これらは、ここに書くべき事柄でしょうか?--58.188.122.176 2008年10月28日 (火) 05:31 (UTC)

そこら辺の記述はこの差分あたりに源流をたどることができるようですが、いずれにしても「利便性の低下に対する不満」をにじませた、中立的観点に問題のある表現だろうなとは思います（何らかの文献資料に基づいているのならば別ですが）。--Bsx 2008年10月28日 (火) 14:03 (UTC)

(インデント戻し)議論が進んでいないため、同項目「みちのく銀行」の欄の整理を提案します。私も同項目については中立的観点に問題があると考えます。要出典タグも付いていますが、具体的な提示もないため、現時刻より1週間程様子を見て、意見がなければ同項目を整理します。
「イーネット提携金融機関としては初めての提携解消で、現在のところ唯一の提携解消である。ただし、みちのく銀行は提携解消後の現在もイーネットに出資している。」
「かつてみちのく銀行がATMを設置し提携解消時に撤去された店舗のうち一部は青森銀行管理機として再びイーネットATMが設置されている。」
「現在、みちのく銀行はローソンATMとの提携を行っている。」
この３点のみを記述する形に変更予定です。--alto-cool 2009年3月18日 (水) 09:33 (UTC)

管理銀行の項目（みちのく銀行の欄）を上記内容に変更しました。みちのく銀行の欄に増やしたほうがよいと思われる点があるのであれば、先にノートで提案を行ってください。整理前にあった「契約機が事務的に撤廃されると利便性が低下する」などは、そうした声があったという出典を提示していただけるなら追加してもよいと思います。そうでなければ独自研究の可能性が否定できなくなります。ほかに意見がなければこの項目については解決済としてください。（サイン名変更していますがalto-coolです）--アルトクール 2009年3月26日 (木) 17:33 (UTC)

手数料について

新生銀行がMICS経由有料となっていますが利用者レベルでは無料です。

ATMの利用時間・手数料、利用条件、提携関係について

Wikipedia:井戸端#ATMの利用時間・手数料、利用条件、提携関係についてにて記載を除去する方向での提案をしております。ご意見お待ちしております。--fromm 2011年8月11日 (木) 03:24 (UTC)