ノート:ウィズコロナ

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全保護の必要性[編集]

Wikipedia:削除依頼/ウィズコロナ20201030審議中の削除依頼タグ除去編集に起因して、複数の管理者により保護操作が行われていますが、個人的には少なくとも本日時点では保護をかける必要自体がなかったのではないかと考えています。

確かに削除依頼タグ除去編集自体はあったのでWikipedia:保護の方針#保護をかけてもよい場合の4項に該当する状況ですが、末尾にブロックで対処可能な場合は保護を実施しない場合があるとも記載されています。既にグローバルロックがかかっている状況下で利用者:舞成会話 / 投稿記録 / 記録が再度削除依頼タグ除去を行う可能性はありません。削除依頼タグ除去を行っていた利用者は1アカウントだけなので、必要だとしてもブロックで対応可能な状況だったと思います。この観点から言うとnnhさんによる保護操作に関しても、保護より警告やブロックを優先させた方が良かったようには私は考えてはいます。また、直近のWikipedia:保護依頼でも、保護依頼の原因となっている利用者が1アカウントのみの場合での保護反対票(ブロックで対応可能)や保護依頼却下(代わりにブロック対処)という事例も少なからずあります。

そして、nnhさんによる保護操作後に、Muyoさんにより利用者:舞成会話 / 投稿記録 / 記録が投稿ブロック、その後スチュワードの方によりグローバルロックされている中、削除依頼タグを除去した単一のアカウントが既に今後編集できない状態になっています。

本日、Bellcricketさんにより即時復帰後の再度の保護(無期限全保護へ)、Yapparinaさんにより保護期間変更(1週間に変更)がなされていますが、今もなお保護でないと解決できない状況だとお考えでしょうか。

Wikipedia:保護の方針#保護をかけてもよい場合の末尾の文も保護をかけてはいけないとは規定されていないとはいえ、個人的には保護を解除したうえで加筆修正ができるようにしたほうがケースE削除依頼に関しては有益だと思いました(例えば、誰かが適切に全面改稿したことで存続票が増えていくこともあるかと思います)ので話題提起します。--郊外生活会話2020年11月1日 (日) 07:57 (UTC)[返信]