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ノート:ウィームズ伯爵

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代数について

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ウィームズ伯爵の代数について、出典(オックスフォード英国人名事典(デイヴィッド・ウィームズ))にあたってみましたが、どうやら「女伯爵マーガレットを3代として数えるか」「6、7代伯爵を自称したデイヴィッド・ウィームズ(1787年没)とフランシス・チャータリス(1808年没)を数えるか」で異なるようです。

前者については英国人名事典(デイヴィッド・ウィームズ)英国議会史が1720年没のデイヴィッド・ウィームズを3代伯爵としており、それ以外を全て4代伯爵としています。

後者について:

どちらもそれなりに用例が多く、本記事においてどちらに寄せるべきかご意見をいただくと幸いです。--ネイ会話2020年12月7日 (月) 15:48 (UTC)[返信]
返信 ネイさん、詳細な出典の調査、本当にありがとうございます。また、ウィームズ家出身者の翻訳大変お疲れ様です。記事の方も大変興味深かったです。さて、本題の代数の件ですが、個人的には「1853年没のフランシスを6代伯とする」がいいのではないかと感じました。その理由は単純にこの代数を支持する文献が多いなと思ったからですが、ウィームズ伯爵を自称したデイヴィッド・ウィームズ(1787年没)とフランシス・チャータリス(1808年没)を当主から除外している点も優れているように感じました。また、順番が前後しますがマーガレットは特に当主から省く理由も浮かばないため(女性当主のスコットランド貴族は多く、個別記事も多い)、3代目と扱う方がいいかなあと感じます。フワッとした意見しかできずごめんなさい。--HMS Barham会話2020年12月12日 (土) 15:04 (UTC)[返信]