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ノート:ウェアリングの問題

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最後の、

これによって全ての k に対して g(k) が決定されたことになる。

という表現は言いすぎで、妥当なのは、

これによって決定されたことの反例は知られていない。

となるべきではなかろうか.--enyokoyama 2013年12月27日 (金) 08:57 (UTC)

少し矛盾する記載があるので、修正するようにします.例えば、ヘッドラインに、

k が 2 または 4 のときにしか正確な値は知られておらず、、、

とあるが、本文中には、

g (3)=9、、、ケンプナー(Kempner)が1912年に完全な証明を得た。

とある.ヘッドラインの行は削除します.--enyokoyama 2013年12月27日 (金) 10:05 (UTC)

おそらく、g(k) と G(k) が混乱していたと想像します.分けて記載するように修正します.「これによって全ての k に対して g(k) が決定された」と断定するのは誤りで、現時点(2013年12月)でも予想であると考えられ、英語版の記述のほうが妥当と考えられます.

先のノート欄に記載したような点を修正しました.他にも細かな問題がありました.また、もう一つ「G(k)の値」というタイトルで、パラグラフを作成するつもりです.この部分は、en:Waring's problemの日本語化とする予定です.Vaughanさんの書籍を参考にしております.--enyokoyama 2013年12月27日 (金) 17:28 (UTC)

フォントを修正したりすることがあるとは思いますが、一旦、本記事の修正を終えます.なお、既にあった記事の G(k) に関する有効な記載事項で、英語版には見られない記載は全て脚注に残しております.--enyokoyama 2013年12月29日 (日) 02:38 (UTC)