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ノート:ウクライナ語の日本語表記

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改名提案

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このページの中身を吟味すればお分かりいただけると思いますが、現状ではこのページはWikipedia:外来語表記法に定められるようなページ作成のためのガイドラインではなく、「ウクライナ語の日本語での転写における一般的な事象」についてのページです。

執筆者(私)は今後このページをガイドラインに修正・発展させる気はありません。従って、現状の中身に合わせてウクライナ語の日本語転写またはウクライナ語のカタカナ転写へ移動することを提案します。--ПРУСАКИН 2007年11月2日 (金) 18:27 (UTC)[返信]

(訂正)転写 (言語学)翻字などの関係が微妙であるため、その辺の厳密な判断は今回は避けたいと思います。同種のページラテン文字化キリル文字化に合わせ、ウクライナ語の片仮名化とすることに提案を修正します。--ПРУСАКИН 2007年11月10日 (土) 07:17 (UTC)[返信]

(コメント・質問)確かにWikipedia:外来語表記法のようなガイドラインにはなっていませんが、一方で標準名前空間に移動するとなると出典や情報源が必要であり、失礼ながら現状のまま移動すると独自研究とみなされる可能性が大きいかと存じます。出典を示すことは可能でしょうか?--Ariesmarine 2007年11月10日 (土) 13:07 (UTC)[返信]

なるほど。確かに独自研究でした。移動したらページスタイルは修正するつもりでしたが、その観点からの修正は考慮に入れていませんでした。ご指摘ありがたく存じます。もしかしたら、その点これはガイドラインに修正する方向に持っていった方が無難かもしれません。

出典ですが、求められれば日本で出版されているウクライナ語の教科書(出版、東京大学書林)や単語帳(同左)、ウクライナで出版されている日本語の辞書(出版、キーイヴ«アリテルナティーヴィ»)辺りが一応は出典に挙げられます。但し、それらでページ内容の100 %をカバーできるわけではありません。とはいえ、専門的・言語学的表記についてはその道の書籍がいくらでも援用できますから、どうにかなるでしょう。

むしろ、専門的でない「慣用表記」についての出典の方が難しいですね。地図帳とか新聞とかその他広く書籍でそう書かれているから「慣用表記」とみなしている・呼んでいるだけなので、根拠も原理も直接の出典もないというのが実情です。本当にそれらが「慣用表記」なのか断定するには出典がないので、その辺を厳密にしようとするとたんに表記例の羅列をするだけというのが限界になるかもしれません。

必要があれば、表記例について(必要と思われる箇所)ひとつひとつに「どの書籍に書かれていた表記か」を明記するべきかもしれません。常識的にあまりに当たり前な箇所は必要ないと思いますが(「а」は「ア」と書く、などは常識的範囲内とみなせると思います)。とりあえず、全体的には上記3冊の出典で済ますとして(他にウクライナ語・日本語の一般出版物はありません)、個別に指摘される箇所については別の対応をするということを考えています。--ПРУСАКИН 2007年11月10日 (土) 13:52 (UTC)[返信]

(賛成)早速のご回答、ありがとうございます。標準名前空間に移動した後の編集の方針を伺い、独自研究にならないようなご対応がなされそうですので改名に賛成します。私自身はウクライナ語に明るくなく、無責任ながらお力になることはできませんが、個人的には外国語をカタカナでどのように表記したらよいものか悩むことが多々あり(デンマーク語などどうしたらよいものか!)、このような記事があると非常に有益であると思います。良い記事ができあがることを期待しています。--Ariesmarine 2007年11月10日 (土) 14:34 (UTC)[返信]

ご賛成ありがとうございます! ご期待に沿えるよう努力するつもりです。不足に感じられる部分はバシバシご指摘下さい。私も個人でやっていると何をどこまでやってよいのか、やらなければならないのかしばしばわからなくなりますので、今回のようにいろいろご指摘いただけると助かります。

デンマーク語は難しいですね。北欧史を少し勉強した際に先生の発音とカタカナ表記が違いすぎて、カルチャーショックを受けました。私はデンマーク語は勉強していないのでわかりませんが、カタカナ表記と実際の発音が全然違うということだけはわかりました。

ウクライナ語については、いつになるかわかりませんが、このページの他に各国語のWikipedia:外来語表記法のようなガイドラインも作成できたらと考えています。ウィキペディアの作成ガイドとなると少し荷が重いので(つまりウクライナ語についての知識だけではなくウィキペディアのルールに照らしてきちんと検討しないとならないので)難しい作業ではありますが、なるべく早い時期に概略くらいは作成したいところです。

ところで、今回の移動先のページ名なのですが、イタリア語の日本語表記カタルーニャ語の日本語表記スペイン語の日本語表記のようにウクライナ語の日本語表記の方がよいのかもしれません。内容は実質的にウクライナ語の片仮名表記なのですが、発言が右往左往して申し訳ありませんが、今後はどちらかといえばウクライナ語の日本語表記の方向で考えようと思います。--ПРУСАКИН 2007年11月10日 (土) 15:18 (UTC)[返信]

移動はするつもりですが、私個人の時間的制約から少々お待ち下さい。中身を練らないとならないのですが、何分簡単ではないもので、他の作業に取り組んでいたり実生活が忙しかったりで後回しになっております。申し訳ございません。--ПРУСАКИН 2007年11月15日 (木) 17:31 (UTC)[返信]

一部本文に不都合な箇所もありますが、一応一通り修正のうえ移動を実施しました。全体的な出典は下にまとめて提出しましたが、個別の部分で必要箇所があればおいおいご指摘いただければなるべく対応していきたいと考えています。ここまでの作業に関し、ご協力ありがとうございました。--ПРУСАКИН 2007年11月19日 (月) 11:08 (UTC)[返信]

追伸です。移動してリダイレクトとなっているWikipedia:外来語表記法/ウクライナ語については、今後なるべく早い時期にウィキペディア執筆用のガイドラインとして作成するつもりです。ここのところ忙しいのとついでに風邪を引いて体調不良のため、しばらく現在のリダイレクトが不必要に存在する状態が続いてしまいそうですが、どうぞ利用者の皆様にはご了承願いたく存じます。今月中にはどうにかします。--ПРУСАКИН 2007年11月19日 (月) 11:14 (UTC)[返信]

やっぱり放置しておくのもどうかと思いましたので、作り掛けですが最低限の内容で作成してみました。おいおい記述を追加していきます。--ПРУСАКИН 2007年11月19日 (月) 13:52 (UTC)[返信]