ノート:ウルグアイ・ラウンド協定法

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項目名中にある「合意 (Agreement)」[編集]

項目名は「-合意法」のままで大丈夫でしょうか? すこし調べてみましたところ、以下のように、すくなくとも「ウルグアイ・ラウンド協定法」と「ウルグアイ・ラウンド合意法」が Uruguay Round Agreement Act の訳語として専門家のあいだで使われているようです。「・」の有無は考慮していません。

「協定法」
「合意法」
  • 知財管理」誌 1996年10月号 (1996) の記事 [5]
  • 佐藤俊司氏 (2008) の論文 [6]

この2つのうちでは「協定法」のほうが、書籍のタイトルにもあり、影響力のつよい団体等の発表する文献のなかで使われていることなどから、優勢なのでは、というのが私の所感です。そこで項目名は「-協定法」とし「-合意法」はリダイレクトにするのがいいのではないでしょうか。もちろん、簡単にウェブ上で調べただけですから、決定的な根拠とはいえないことは承知しております。他に情報がありましたらお伺いできればと思います。 --whym会話2013年11月15日 (金) 10:17 (UTC)[返信]

ノートの議論に気づかず記事のほうを修正してしまいました。ここでいうAgreementはウルグアイ・ラウンドで合意された複数の協定(agreements)を指すものですので、「協定」が正しい訳だと思いますし、ご指摘のように現にその訳語が一般的かと思います。--Poohpooh817会話2013年11月15日 (金) 15:49 (UTC)[返信]
Wikipedia:ページの改名に従って改名の手続きをとっています[7][8]。改名が合意され、改名されるまでは記事名と導入部で乖離があるとその間にこの記事を読まれた方が混乱する可能性がありますので、導入節も一部修正してあります。これは、提案を否定するために行ったものではなく、あくまでも記事名と導入部の整合性を取るためのものです。--はひふへほ会話2013年11月17日 (日) 00:46 (UTC)[返信]
お手数をおかけします。ひとまず、改名のご提案に賛同いたします。--Poohpooh817会話2013年11月17日 (日) 01:31 (UTC)[返信]

1週間の周知期間中に反対がありませんでしたので改名しました。「合意法」はリダイレクトとして残してあります。--はひふへほ会話2013年11月24日 (日) 03:30 (UTC)[返信]