ノート:ウーンデッド・バード・レコード
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改名提案
[編集]Wounded は、「傷ついた」という意味であり、カタカナ表記するならば、通常は「ウンデッド」になります。 Google で検索するとヒット数は「ワウンデッド・バード・レコード」が多いですが、このウィキペディアの記事を反映したページ類が多く、この記事が誤った読みを広めているように思います。
「ウンデッド・バード・レコード」への改名を提案します。--山田晴通 2011年4月26日 (火) 14:29 (UTC)
- w-ou-nded は長母音なので、用例が見つからないなら「ウーンデッド」のほうが適切ではないでしょうか。「ウンデッド」とする日本語文献があるなら話は異なりますが。--Greeneyes 2011年4月28日 (木) 14:28 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。ウンデッド・ニーの例が頭にあり、「ワウンデッド」ではまずいなという思いが先に立って「ウンデッド」で提案しましたが、「ウ—ンデッド・バード・レコード」の方がネット上での用例も多くありますね。私としても「ウーンデッド・バード・レコード」の方がよいと思いますので、提案を変更します。--山田晴通 2011年4月28日 (木) 22:07 (UTC)
- 1週間、ご異論がありませんでしたので「ウーンデッド・バード・レコード」で改名します。--山田晴通 2011年5月5日 (木) 13:53 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。ウンデッド・ニーの例が頭にあり、「ワウンデッド」ではまずいなという思いが先に立って「ウンデッド」で提案しましたが、「ウ—ンデッド・バード・レコード」の方がネット上での用例も多くありますね。私としても「ウーンデッド・バード・レコード」の方がよいと思いますので、提案を変更します。--山田晴通 2011年4月28日 (木) 22:07 (UTC)