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ノート:エクトール・ギマール

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ギマール・サークルのOlivier Bostさんに頼まれて翻訳しました。投稿した直後(だと思うけど)ほかの方が体裁を直されたみたいですが,どうしたもんでしょうかね。それはそれでいいのかな。 --Kumoemon 2005年12月2日 (金) 17:57 (UTC)[返信]

初版となった訳文を投稿した経緯を説明します。Bost氏(192.132.*.*)はまずフランス語版を書き,それを英語,イタリア語,スペイン語,オランダ語に翻訳・投稿したと言っています。確かに私の投稿時にはすべて本文・体裁がほぼ同じ内容でした――もっとも英語版は先日かなり書き換わりましたが。その後この各国語版には他の人の手も入っていると思いますが,ともかく日本語版をお前作ってくれと言われましたので作りました。訳文を作る過程で英語版とフランス語版を参照しましたが,ベースはフランス語版です。最初の投稿時は私はまだユーザ登録していませんでしたのでIPで記録されています。--Kumoemon 2005年12月6日 (火) 13:14 (UTC)[返信]

  • 追加です。GFDLでは元記事(fr:Hector Guimardの2005年12月1日(土)23:31時点の版)の主な執筆者を5名あげることになっていますので,ここに挙げてみます。が,まず192.132.77.206,192.132.76.31,195.132.92.180,195.132.92.229と多く挙がっているIPは,おそらく同一人物,すなわちOlivier Bost氏だ「と思います」。したがってアクティヴな方からさらにあと4人挙げます。Grendin,Gdgouron,Bob08,Jpm2112の各氏です。なお今後今回のようなことがあるとIPだけではややこしいので,Bostさんにもユーザアカウントを作ってもらうようにお願いしておきます。--Kumoemon 2005年12月6日 (火) 15:58 (UTC)[返信]

削除依頼に関して

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経緯

私 (BitBucket) が本ノートページを開いた際にKumoemonさんの書き込みを見て記事の初版を拝見し、他言語からの翻訳でありGFDL違反と思い削除依頼を行った。

削除依頼サブページでの議論まとめ
  1. 本件はGFDL違反に当たり削除の要件を満たしている
  2. "/履歴"は過去の仕様なので使用できず、削除せざるを得ない
  3. GFDLに合致する再投稿方法は?
    • 初版の著作権者(Kumoemonさん)が初版と同じ記事を再投稿するのは問題ない(当然要約欄に記載を行う)

ということでよろしいでしょうか。特に3に関して問題がないかどうかよろしくお願いいたします。--BitBucket 2005年12月9日 (金) 03:00 (UTC)[返信]

  • ご迷惑をおかけしておりますKumoemonです。BitBucketさんご指摘のとおりかと思います。ただ上記3についてですが「初版と同じ記事を再投稿」という文言について確認したく思います。再投稿すべきは厳密に初版と同じであるべきなのでしょうか。それとも,この削除によってこの項目がいったん白紙化するという意味合いとみて,仏語最新版などを見て修正を加えたものを投稿(当然その旨表記のうえ)することも可能と解釈できますでしょうか。どうかよろしくご意見ください。--Kumoemon 2005年12月9日 (金) 15:33 (UTC)[返信]

この記事が削除されるとすれば、その理由は「GFDL違反」以外の何物でもなく、従って、「GFDL違反の記事に対してもGFDLを適用すべきかどうか?」という疑問が発生します。

  • 「GFDL違反の記事であっても、GFDLとして公表してしまった以上、GFDLが適用されるべきである」、という見地に立つならば、第三者による再投稿も可能でしょう。しかし、「GFDL違反」という理由で削除されたものを、GFDLを理由として再投稿することになりますので、ここに矛盾が発生します。また、その新規の投稿が削除前の内容と同一であることを公的に証明する方法は存在しないため、別次元の問題に発展する危険性を秘めています。初版の投稿者であり著作権者でもある Kumoemon さんによる再投稿については、(a)著作権を理由とした「改変可」という意見、(b)GFDLを理由とした「改変不可」という意見、(c)「フランス語版の古い版に基づく削除版」と「フランス語版の最新版に基づく新規投稿」を別物とみなして「新規投稿可」とする意見、の3つに意見が分かれる可能性がありますが、問題版は初版であるため、b のような主張をする人がいるとも思えません。
  • 「GFDL違反の投稿についてはGFDLが適用されるべきではない」、という見地に立つならば、著作権は依然として Kumoemon さんに帰属しているため、第三者による再投稿は不可能です。なぜなら、その投稿者は投稿時に表示される、「あなたが著作権を保持していない作品を許諾なしに投稿してはいけません! 他のウェブサイトからの文書の転載(コピー)は避けてください。これは立派な犯罪です。」という警告メッセージを無視していることを意味しますので。そして、未だGFDLが適用される前の段階であるため、著作権者である Kumoemon さんは、ご自身の裁量で自由に変更を加えた文章を新規投稿することが可能です。

以上、参考になりますならば幸いです。Rigel 2005年12月10日 (土) 09:06 (UTC)[返信]

  • Rigelさんありがとうございます。いずれにしても,一度削除となればあらためて投稿することに問題はないという解釈で,あまり異論はないようですね。削除を待ちます。--Kumoemon 2005年12月14日 (水) 16:30 (UTC)[返信]

再投稿しました。--Kumoemon 2005年12月31日 (土) 13:47 (UTC)[返信]