ノート:エジムンド
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東京ヴェルディ称賛と浦和レッズ批判の記事について
[編集]2007年10月8日付けで東京ヴェルディ1969では問題行動のなかったエジムンドが方針の違いから浦和レッドダイヤモンズを退団したことを理由に、東京ヴェルディはブラジル人選手の扱いが上手く、浦和レッズは扱いが稚拙だという一文が加えられておりますが、この一件だけを根拠としてブラジル人選手の扱いの上手下手を判断するのは無理があるのではないかと思います。 エジムンドが日本に来る前も所属先でトラブルを起こした前例があることはこのページを見ての通りです。にもかかわらず、退団の理由について浦和側の対応を一方的に批判するような記述を加えることは中立性に欠けるのではないでしょうか?また、ヴェルディにつきましても2006年度は頻繁にブラジル人選手の入れ替えを行ったり、2007年度も一度は契約したマルクスが開幕前に電撃的に横浜F・マリノスに移籍するということがありました。これらの点から考えますと、東京ヴェルディはブラジル人選手の扱いが上手いとする記述もまた中立性に欠けると考えます。 つきましては当該部分を2007年9月29日付けの編集に戻すことを提案したいのですが、何かご意見があればお願い致します。--220.220.130.250 2007年10月9日 (火) 14:33 (UTC)
- 同意。たった一例のみで決め付けるのは乱暴でしょう。削除が妥当だと思います。各チームの外国人選手の扱い方は必要ならそれぞれのチームのところに書けばいいだけの話です。あくまで私感ですが、どちらのチームもわざわざ記載するほど上手いとも下手とも思いません。 --Kazu1840 2007年10月12日 (金) 21:25 (UTC)
- 出典もないですし、個人的雑感と捉えられても仕方ないかと思いますので、どうしても本記事を記載したいならば、この様な意見もあるという事を出典付で明記してもらえばよろしいかと思います。なので、現状は削除と言う事で良いかと存じます。--菓子屋 2007年10月17日 (水) 07:55 (UTC)
- 問題を提議したIPユーザーです。当該部分の編集者からのご意見を待とうかとも思いましたが、残念ながらいらっしゃらず、また記述を存続すべきとの意見もありませんでしたので削除させて頂くと同時に、タグも除去させて頂きました。皆さん、貴重なご意見ありがとうございました。--220.108.3.220 2007年10月22日 (月) 11:01 (UTC)