ノート:エフエム佐賀
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沿革について
[編集]流石に人が出典として出した新聞記事の日付を勝手に書き換えられるとは思いませんでした。
FMラジオ局のエフエム佐賀(佐賀市、池田進社長)は七月一日、鳥栖市河内町の九千部山頂に中継局を開局する。難聴地区だった鳥栖市や基山町など県東部八市町村をカバーするもので、同局の県内放送エリアは、九三%から九八%になる。新中継局は、有田中継局に次ぎ二カ所目で、サガテレビの鳥栖中継局内に設置。送信出力は二十㍗、送信周波数は79・7メガヘルツ。総事業費は二千二百万円で、二十日から試験電波を流している。 また、交通量の多い県境の鳥栖ジャンクション周辺のカバーも目的としており、南北は、太宰府から八女インター、東西では、日田から東脊振インターまで、良質の音楽番組や交通情報を届ける。
エフエム佐賀では七月三日、ジョイフルタウン鳥栖に特設スタジオを設け、鳥栖中継所の開局記念番組を放送する。 — 鳥栖中継局が来月1日開局 佐賀新聞2000年06月21日
以上が出典の記事です。佐賀新聞はホームページ上で過去記事のDBを公開していますので確認してください。--レンネン 2011年6月15日 (水) 13:45 (UTC)