ノート:エリダール・リャザーノフ
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日本語題のある作品について
[編集]リャザーノフは多作といって良い映画監督ですが、日本での公開が確認でき、日本語題が確定している作品は限られています。
- すべてを五分で
- ふたりの駅
- 持参金のない娘
の3本でした。 このほか、amazonで日本版DVDが確認できたものに
- 運命の皮肉
があり、既に日本語版記事「運命の皮肉、あるいはいい湯を」がいち早く立項されていました。
以上のほか、外部リンクにあげた RUSSIA BEYOND の記事「エリダール・リャザーノフ監督追悼」には、
- 自動車に注意
- ロシアにおけるイタリア人たちの信じられない冒険
- 約束された楽園
への言及がありますが、これは日本公開=日本語定訳というより、ロシア語からの直訳であるようにも見えます。
以上を踏まえ、記事の訳出に当たっては最初の4本だけは日本語題を明記しましたが、後はあえて日本語訳をつけていません。悪しからずご了解ください。--山田晴通(会話) 2021年3月28日 (日) 17:13 (UTC)
- Filmarks のページで、
- オフィス・ラブ
- を確認しましたので、こちらについても日本語題を追記します。--山田晴通(会話) 2021年3月28日 (日) 17:26 (UTC)