ノート:エリーザベト・クリスティーネ・フォン・ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル (1715-1797)
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改名の提案
[編集]「ブラウンシュヴァイク=ベーヴェルン」という家名は長ったらしい上になじみも薄いと思うので省略して、代わりに (プロイセン王妃) を付けることで曖昧さ回避するのが良いと思います。--Uraios 2007年3月13日 (火) 15:53 (UTC)
賛成です。エリーザベト・クリスティーネ (神聖ローマ皇后)を作りましたが、フルネームだと記事タイトルがあまりに長すぎるので、称号を用いましたから。もちろん同名の王妃が存在しないことが条件です。桜の国 2007年3月14日 (水) 14:50 (UTC)、付け足し:2007年3月17日 (土) 08:23 (UTC)
- その点は問題ありません。兼ドイツ皇后を含めても、プロイセン王妃はさほどいませんから、すぐ確認できました。--Uraios 2007年3月17日 (土) 08:40 (UTC)
- (補足)フリードリヒ・ヴィルヘルム2世 (プロイセン王)の妃に、既出の2人と同族のエリーザベト・クリスティーネ(en)という人物がいますが、王妃になる前に離縁されています。--Uraios 2007年3月17日 (土) 09:55 (UTC)
改名しました。ついでながら、もし家名に戻すなら「ベーヴェルン」ではなく「ベーヴァン」の方が良いかも知れません。--Uraios 2007年3月18日 (日) 15:44 (UTC)
構成について
[編集]記事の内容を充実させるにあたり、下記のような形で項目別に現在のテキストを分割して行っていきたいと思います
- 「生涯」を小項目に分割
- 生誕
- 結婚そして王太子妃に
- 王妃として
- 晩年
- 「ブラウンシュヴァイク=リューネブルク家の親族」(そのままに)
またこれらに必要な画像も付け加えていきたいと思います。
なおエリーザベト・クリスティーネについての日本語文献は非常に少ないため、基本は日本語資料を使いつつ、必要に応じて該当記事の英・独版や独語資料等を
使う必要もあるかもしれません。
項目名やその構成ふくめご意見やアドバイス等ございましたら是非よろしくお願いいたします。
--Ka-i-ka-zu(会話) 2022年1月22日 (土) 15:06 (UTC)