ノート:エル・エスコリアル修道院
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改名提案
[編集]この記事は英語版からの翻訳でそれにならってエル・エスコリアルというページ名にされているようですが、マドリード州内にはエル・エスコリアル(es:El Escorial)という自治体があります。このページの世界遺産の修道院はその自治体の隣の自治体サン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアル(es:San Lorenzo de El Escorial)にあります。世界遺産の英語名もMonastery and Site of the Escurialとなっていますし、スペイン語版にあるようにリダイレクトのエル・エスコリアル修道院(es:Monasterio de El Escorial)に移動させるほうが適切であると考えます。--Xapones(会話) 2012年6月20日 (水) 07:45 (UTC)
- 異論はありません。--Bletilla(会話) 2012年6月20日 (水) 16:19 (UTC)
- 賛成 自治体名との区別がつけやすくなるため、「エル・エスコリアル修道院」への移動に賛成します。--Magyon(会話) 2012年6月21日 (木) 10:16 (UTC)
- 反対もないようですのでリダイレクトの「エル・エスコリアル修道院」へ移動したいと思います。エル・エスコリアルは自治体記事名とし、近いうちに記事化し(それまでは「エル・エスコリアル修道院」へのリダイレクト)、また「エル・エスコリアル (曖昧さ回避)」を新たに設けます。--Xapones(会話) 2012年6月30日 (土) 01:30 (UTC)
siteの訳語について
[編集]世界遺産名のsite(スペイン語でsitio)の訳語について、「遺跡」の訳語があてられていますが、ここには遺跡はないように思います。手元にある英和辞典の2番目の語義には遺跡の訳語もありますが、ここは王室の御用地、別荘地であり、現在もそうであると思われます。英語の訳語の元となったであろうスペイン語のsitioには遺跡の意味はありません(sitioの語の核となる意味は「場所」です)。実際ここは遺跡ではないのですから、御用地、別荘地のほうがふさわしいと思いますが、意見を伺いたいと思います。--Xapones(会話) 2012年8月3日 (金) 06:26 (UTC)
- Xaponesさんのご意見に賛成致します。--遡雨祈胡(会話) 2016年5月30日 (月) 14:31 (UTC)
- 保留 具体的にどの個所を言っているのか分からないので、態度を一旦保留します。--Bletilla(会話) 2016年5月30日 (月) 15:52 (UTC)