ノート:エンジンスワップ
この記事は2015年7月1日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
構造変更検査について
[編集]- エンジンマウントやエンジンメンバーが耐えれるか
この項目について疑問があります。
自分が住んでいる地域を管轄する自動車登録事務所で
原動機変更について問い合わせた所・
エンジンメンバーとエンジンマウントの強度計算書の添付は
必要書類の一覧には記載されていませんでした。
それに、上記の二点の強度計算式についての説明はされませんでした。
今一度、エンジンメンバーとエンジンマウントの強度計算書の必要性の
証明説明をお願いします。
- E-PS13へGF-S15のSR20エンジンは搭載可能であるが、
その逆は排ガス規制が厳しくなるので不可能
と記載されてますが
通称赤ヘッドを黒ヘッド搭載車に載せることはできます。
CPUの現車合わせのデータ書き換えで、CO/HCを規定値以下にすることができ
エンジン打刻も同一なので車検には合格します。
証明書が必要ならば第三者機関へ車両を持ち込み排気ガスを検査し証明書を発行してもらえます。
ですので、掲載されている「不可能」という証明をお願いします。
--Runoasan 2011年10月24日 (月) 07:35 (UTC)
再削除依頼の理由は?
[編集]以前の削除を踏まえ、以前の内容を流用しつつ即時対応できる見込みのない部分をいったん削り可能な限り出典を出しましたが、未だに削除依頼が張られています。 削除以来のタグを張る前にもう一度確認し、それでも直っていないと言うのならどこが直っていないのか教えて頂けないとこちらも対応のしようがありません。--59.135.145.222 2015年10月16日 (金) 11:37 (UTC)
- うろ覚えですが、削除版の文章をそのまま使った部分があるように見えます。もしそうならば、前回審議された内容とは無関係に、履歴不継承として削除しなければなりません。- NEON(会話) 2015年10月16日 (金) 13:35 (UTC)
- 以前の版も加筆していた(当然、ソースを出しやすい部分は自分が書いた部分であることも多い)ので、文章表現が代わり映えがしないと言われても無理はないのかもしれません。もし「旧版そのものに見える」ことが問題であるならば、誰か、この内容を踏まえた上でそう見えないよう書き直していただきたいです。--59.135.145.222 2015年10月16日 (金) 19:20 (UTC)
- 私が貼ったタグであれば、削除依頼ではありません。理由は、記事内にコメントアウトしてタグの横に埋め込んでいます。--JapaneseA(会話) 2015年10月16日 (金) 21:24 (UTC)
engine swap note 0ct,
[編集]こんにちは! アメリカや日本などでドリ車のオーナーにエンジンスワップが人気で、その技術は最高峰クラスでも行われているってことを書きたいのですがウィキペディアの編集方法がわかりません。文章を下に乗っけておくのでどなたか編集していただけませんか?
・ドリフトやレースでのエンジンのパワー不足 ・世界(とくにアメリカ)各地のドリフトシーンでローパワー車ではドリフトがしづらい場合、ハイパワーなエンジンに乗せ換えることがある。 人気のエンジンとしてはトヨタ 1JZ/2JZ, 日産 SR20DET,RB26DETT, エンジンルームが狭い車であればシボレー LS などがある。 ごくまれにだがマツダのロータリーエンジンを使用するドライバーもいる。 他社のエンジンを使用することは日常茶飯事で、シボレーの LS が人気なのは1JZや2JZ などの価格が高く流通量が少なく入手困難なエンジンより簡単に入手でき るからである。
お手数かけて申し訳ないです。これからどんどん勉強して頑張りたいです!ぜひ声かけてください!
--Uchidal(会話) 2017年10月22日 (日) 12:25 (UTC)Uchidal