ノート:エンパイア・ステート・ビルディング

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2008-10-04.00:46版、その他に係る差し戻し、および、改訂の理由[編集]

  1. 「1986年には、アメリカ合衆国国定歴史建造物に指定されている。」 …削除理由不明につき、差し戻し。
  2. 「世界貿易センター・ビル(ワールドトレードセンター・ビル)」 …現在、より普及していると思われる呼称(9・11の報道で多く用いられる呼称)の併記(一度きり)には意味があると思われるから。
  3. 「嘆かわしい現実の一面としてであるが、」 …これはウィキペディアが否定している「大言壮語」や「誇張表現」の類い(WP:APT)、意味の希薄な装飾的表現とは微妙に違うと考えています。戦争が嘆かわしいのは(テロリストとその支援者以外の)人類に共通の認識である、それは大前提として、私がこの一節を入れたのには、「エンパイア・ステート・ビルがニューヨーク一の座に復帰していること」自体が「戦争の悲劇を象徴する事象」の一つであるとの認識のもと、しかしそうとは書かず、最も抑えた表現として一節のみに留めた、という理由があります。私の想定する閲覧者の読解力は「WP:APT」の編集者が想定するそれに比して低いことから来る認識のズレがあるかも知れませんが、そのような人たちの面倒も、私は見たいのです。ですからここは、「本来は悲劇的事象の一例として1セクションを設けて語るに値する」「しかし、世界貿易センター・ビルの方で語られているのでそちらに譲る」旨を、最短の一文で伝えさせていただきたく思います。また、事件そのものをとこさら無機質に伝えることが、ウィキペディアの表現法の唯一の正解とは思いません。無闇に装飾することと同じように、それはよくよく検討されるべき、特に、テーマ性によって個別に検討されるべきスタイルではないでしょうか。
  4. 「およそ10年間続くと思われる。」 …10年間続くことは工期からみて確実なので「と思われる」とは書かなかった。むしろ、およそあり得ない工期短縮を念頭に入れた「と思われる」は不自然なので、その部分に係る改訂を差し戻す。代わりに「少なくとも」と加筆し、工期延長の可能性に対応。→「少なくともおよそ10年間続く。」
  5. 「デマゴギー」 …「流言」と「デマゴギー」を使い分けたつもりでしたが、真意は伝わらず改訂されていた部分を再度編集。「流言」でなく「デマゴギー」であったとの確たる証拠が無いことが使い分けの理由でした。基本的には「発信者に目的意識が無い噂= 流言」として扱い、但し書きで「政治的意図による噂= デマゴギー」であった可能性について触れています。異論ございましたら、遠慮なくお願いします。
  6. なお、要約欄にある「脚注と出典を区別」は間違いです。すみません、変更していません(試行の結果、改悪になると判断してやめたものです)。--Cyclops 2008年10月4日 (土) 13:30 (UTC)[返信]