ノート:オイラの靴は日本製

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歌詞の著作権について[編集]

1955年発表のこの曲はShailendraにより作詞されているのですが、Shailendraは1966年12月に死去されているようです。インドでは死後60年まで著作が保護されると思うのですが、詳しい方いらっしゃいますか?--Strangesnow会話2019年4月1日 (月) 04:33 (UTC)[返信]

著作権違反ではないか、というご指摘だと思いますが、全文引用ではないこと、出展が明らかであることから、著作権法で認められている「引用」の範囲内でしょう。 Uiweo会話2019年4月9日 (火) 00:04 (UTC)[返信]

  • コメントありがとうございます。先日やっと元作品を確認しました。本記事に記載されている歌詞ですが、歌いだしとサビ部分で繰り返し歌われるのを確認しました。今のところ、歌詞全文ではなく出典もはっきりしていることから引用の範囲であろうというUiweoさんのご意見に概ね納得しています。(概ね、というのは「主」「従」の「主」が足り無すぎないかと危惧しているからですが)数日のうちに他の意見が無ければ著作権問題調査依頼を取り下げるつもりでおります。--Strangesnow会話2019年4月10日 (水) 04:30 (UTC)[返信]

歌詞の翻訳の善し悪しについて[編集]

Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakersのページにおいて、この記事内にある歌詞が日本語として正しいかどうかについて議論しています。Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakersは日本語を話せない人のためのページで、ここで特定の記事の内容についての議論を続けることは適切でないため、こちらに議論を移動させていただきます。

しょーもない話で、私自身余り続けたくないのですが、もうちょっとだけ説得を試みようと思っています。もしよろしければ他の皆さんも議論にご参加ください。ていうかちょっとでもいいので誰か助けてください。

これまでの状況を簡単にまとめると、IPで書き込まれている同一人物と思われる方が、次の歌詞を正しいものだとの主張を続けています。

私 の 靴 が 日本語 この ズボン が イギリスタン語 頭 の 赤い 帽子 が ロシア語 しかし, 心 が ヒンドスタン語

一方現在のオイラの靴は日本製にある歌詞は、これは私が書いたものではありませんが、日本人の私から見て特段おかしいものではありません。

なおIP氏は私のコメントを丸ごと削除する荒らし行為を繰り返しており、Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakersのページはこれを理由に数回に渡って保護されています。

イギリスタンやヒンドスタンについて、何でもカタカナにすれば外来語になるというわけではありません。言語を意味する単語としてのEnglishは、日本語では「イングリッシュ」または「英語」になります。Englishtanみたいな英単語がもしあれば、イギリスタンというカタカナ化もまぁ可能ですが、Englishtanという単語は存在しないわけですから、そんな訳語は作れません。ヒンドスタン語も同様です。カタカナにする元の外国語がそもそも存在しないわけです。これはもはや訳語ではなく造語です。

また「ズボンがイギリスタン語」の「語」の部分は、どう考えても「製」しか選びようがなく、「語」になるわけがありません。

オイラという言葉について、先に私が「最近の日本人は使わない死語になっているけど、漫画とか映画とか歌の歌詞なんかには使われているし、オイラと聞くとマンガや歌詞っぽい感じがする」と主張したことに対し、そんな感じがすることはないと断言されました。感じ方については人それぞれですが、少なくとも私はそういう感じがしますし、誰もそう感じることはないと断言できるものではないでしょう。 --Uiweo会話2019年4月27日 (土) 08:22 (UTC)[返信]

こちら(資料, p.67)では「おいらの靴は日本製、はいてるズボンはイギリス製、頭にロシアの赤帽子、それでも心はインド製」のように紹介されていますね。
『悪魔の詩』の冒頭からの引き写しなのかもしれませんが、WP:RSとして扱えますから、次に「私の靴が日本語、このズボンがイギリスタン語~」のように変更されたときは、日本製・イギリス製が訳語として正しいし、「オイラ」で良いとする根拠にはなります。(日本語話者であれば当然理解できることなので、わざわざ資料を挙げて説得する必要があるのかは疑問ですけども…)--Strangesnow会話2019年4月27日 (土) 09:06 (UTC)[返信]
ありがとうございます。頭にロシアの赤帽子、いい訳語ですね。語呂がよいです。この記事は内容が薄く、記事を守る価値について疑問を感じていますが、英語版の記事はもう少し詳しいようですので、ここから翻訳したものを加えてみます。--Uiweo会話2019年4月27日 (土) 16:40 (UTC)[返信]