ノート:オルガスム (Xの曲)
主観その他の削除について
[編集]>記念すべき、
>異様に
>日本のバンドに対して冷たいことで知られる
>歴代楽曲の中でも異色中の異色作であり、曲自体もKISSの様なポップメタル的な仕上がり。
- いずれも主観。
>正式に設立されたレコード会社から発売されたものの、プレス数が多くは無い自主制作盤であるため、現在は入手困難(ネットオークション等で入手は可能)。
- 「入手困難」としながら「ネットオークションで入手可能」という矛盾を伴う。ネットオークションでの入手が困難であるか否かは当事者の置かれたさまざまな状況(経済状況その他)によって異なる。これをすべて「入手困難」であるとするのは中立的ではない。
>本作発売後、Xはインディーズ界で知名度を上げ始め、遂に1986年7月25日にライブハウス・神楽坂EXPLOSIONで初ワンマンライブを行うまでに至った。
- 知名度云々は検証可能性の観点から鑑みて記述に相応しくない。したがってそれに付随した「初ワンマンライヴを行うまでに至った」という記述も関連性の観点から見て相応しくない。(但しXの記事の来歴に、「いつ」「どこで」「初ワンマンライヴを行った」という記述を行うことは否定しない。)
>この日のライブはレコーディングして発売する予定があったのだが、未発売に終わっている(メンバーチェンジが原因とされる)。
- 本記事内ではなくXの記事に記述すべき内容である。
>(因みに、これを含めた『元気が出るテレビ』出演はさよなら絶望先生で「黒歴史」として小ネタにされている)。
- 「黒歴史」「小ネタ」、いずれも俗語の域を出ず、百科事典の記述としては相応しくない。また、曲の解説からは逸脱しており、冗長。
上記理由により当該部分の削除を行いました。--Blackbelt Jones 2007年11月25日 (日) 05:54 (UTC)
再プレスについて
[編集]一度再プレスされているとの記述がありましたが、小松成美『YOSHIKI/佳樹』(角川書店、2009年)p. 164 では初回プレス2500枚(完売)で、再プレスはされなかった旨の記述があり、検証可能性も満たせるためそのように書き換えました。また、2012年8月19日 (日) 14:09の版に初回プレスと再プレスでキャッチコピーが違うという、『YOSHIKI/佳樹』の内容とは事実関係が異なる記述があったため、整合性を取って当該文章中の「プレス」の記述を削除しました。キャッチコピーの変更理由について出典付きで記述できる方がおられましたらお願いします。--Eurotuber(会話) 2012年9月1日 (土) 02:34 (UTC)