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ノート:カッピング療法

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カッピング療法は疑似科学・偽医療とは断定できない[編集]

アメリカ国立生物工学情報センター (NCBI) ではWet cuppingの有用性を認めており、また同じような療法が世界各国にあることを鑑みると、カッピング療法を疑似科学・偽医療と断定することはできない。中立的な記述を望む。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK538253/--Lisa-Yukinohara会話2024年6月9日 (日) 07:50 (UTC)[返信]

返信 ご呈示のURLが間違っていますので、正しい文献情報の記載をお願いいたします。なお、NCBIは単なる国立のネット図書館です。図書館はその蔵書の内容の真正性についてまでは保証しません。医学的な有用性に関しては、根拠に基づく医療、医学に関する情報源に関しては、Wikipedia:信頼できる情報源 (医学)あたりが参考になりますので、これを御参照の上、今後の編集にお役立てください。現状の編集は、ある程度は検証可能性を満たす記述の理由無き削除にあたりますので、このままでは差し戻される公算が高いように思われます。--Anesth Earth会話2024年6月9日 (日) 08:15 (UTC)[返信]
(追伸)この編集(特別:差分/100664503)で、出典エラーが生じています。--Anesth Earth会話2024年6月9日 (日) 09:44 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。私が問題にしているのは、この記事でカッピングを疑似科学・偽医療とほぼ断言する形で述べている点です。
「十分に質の高い研究がない」という点だけでそう言い切るのは科学的ではありません。PubMedあたりで検索すれば効果について述べたレポートが出てきます。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/?term=Cupping+therapy
中東でも盛んですが、日本でも国家資格が必要である鍼灸師がカッピング療法を提供しています。ここから考えてもカッピングを疑似科学・偽医療と断じるのは早計です。国家資格の有資格者が健康に寄与すると判断したからこそ施術を行っているのではないでしょうか?
なぜ私がここまでいうかというと実際に自分に対してやった結果、Wikipediaにもあるニキビと月経痛、他には魚の目、膝痛、眼精疲労に効果があったためです。--Lisa-Yukinohara会話2024年6月10日 (月) 06:46 (UTC)[返信]
返信 御返信有り難うございます。まず、私はこの記事の内容に関しては、そもそも是非を現時点で論じておりません。それ以前の、Wikipediaの大前提である、「Wikipedia:検証可能性」について、助言を差し上げています。
ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です。つまり、私たちがウィキペディアで提供するのは、信頼できる情報源(ソース)を参照することにより「検証できる」内容だけだということです。このことをウィキペディアでは検証可能性 (Verifiability, V) と呼んでいます。
ということです。ですから、Yukinohara様が真実とお考えになっている資格の有無や、御自身の経験というのは、検証可能性を満たさない情報源なので、ノートページで私を説得することはできるのでしょうが、Wikipedia一般の編集基準に照らして、他の編集者を納得させるのは難しいと思います。--Anesth Earth会話2024年6月10日 (月) 07:45 (UTC)[返信]