ノート:カルロス・デ・アジャ・ゴンサーレス
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改名提案
[編集]この人物は出生地も活躍場所もスペインということなので、名前をスペイン語の規則に当てはめて読むと、カルロス・デ・アジャ・ゴンサーレスやカルロス・デ・アジャ・ゴンサレスが妥当なところではないかと思います。なお、現記事名で検索しても改名記事名案で検索しても有用な検索結果は得られませんでした。どちらかへの改名を提案します。--Asturio Cantabrio(会話) 2015年10月8日 (木) 12:51 (UTC)
- コメントこの人物はビルバオの生まれというので、バスク人の可能性が高く、一般的なスペイン語と読み方が変わらないのか否か、変わらないのなら、改名も妥当かと思います。--まっきんりい(会話) 2015年10月11日 (日) 08:19 (UTC)
- バスク人の定義が絡んでくるコメントですね。例えばフランシスコ・ザビエルをバスク人であるとすることには異論がありませんが、「現代にバスク地方に生まれた」だけの人物は「バスク人」と決めつけない方がいいでしょうね。20世紀初頭のビルバオは工業が栄え、国内移民が大量に流入していた地域ですので、この人物の先祖が何世代もバスク地方で暮らしていたバスク人なのかどうかはわかりません。本人がバスク人であると公言している場合を除いて、単なる「スペイン人」として扱うのがよいと思います。
なお、この人物の名前にバスク語の要素はないと思います。--Asturio Cantabrio(会話) 2015年10月13日 (火) 03:22 (UTC) Xaponesさんのコメントを受けて修正--Asturio Cantabrio(会話) 2015年10月22日 (木) 16:13 (UTC)- バスク語は大変方言差の激しい言語です。方言間で意思の疎通に困難な場合も少なくないと聞きます。それ故に「共通バスク語」の必要が叫ばれ、そして作られました。この人物の時代には「共通バスク語」はまだなく(異なる方言話者)バスク人同士の間でも共通語としてはスペイン語(あるいはフランス語)が使われたであろうことが予想されます。また現在
バスク人バスク語話者のほぼ100%がスペイン語(あるいはフランス語)とのバイリンガルです。したがってこのスペイン語名Carlos de Haya González(Ubietaはおそらくバスク語地名だと思われるが)を、スペイン語読み以外の発音を考える必要はないと思います(バスク語の知識が十分ではないのではっきりとは申せませんが、バスク語読みにしてもおそらく変わらないのではないかと思います)。--Xapones(会話) 2015年10月13日 (火) 04:27 (UTC)修正しました。--Xapones(会話) 2015年10月13日 (火) 05:01 (UTC)
- バスク語は大変方言差の激しい言語です。方言間で意思の疎通に困難な場合も少なくないと聞きます。それ故に「共通バスク語」の必要が叫ばれ、そして作られました。この人物の時代には「共通バスク語」はまだなく(異なる方言話者)バスク人同士の間でも共通語としてはスペイン語(あるいはフランス語)が使われたであろうことが予想されます。また現在
- バスク人の定義が絡んでくるコメントですね。例えばフランシスコ・ザビエルをバスク人であるとすることには異論がありませんが、「現代にバスク地方に生まれた」だけの人物は「バスク人」と決めつけない方がいいでしょうね。20世紀初頭のビルバオは工業が栄え、国内移民が大量に流入していた地域ですので、この人物の先祖が何世代もバスク地方で暮らしていたバスク人なのかどうかはわかりません。本人がバスク人であると公言している場合を除いて、単なる「スペイン人」として扱うのがよいと思います。
- 賛成 あまり変わらぬということならば賛成。元のはリダイレクトで良いでしょう。--まっきんりい(会話) 2015年10月21日 (水) 08:10 (UTC)
- 済 改名しました。議論への参加ありがとうございます。--Asturio Cantabrio(会話) 2015年10月22日 (木) 16:13 (UTC)