ノート:カントールの対角線論法
この記事が保護扱いになっているのは、「関連」の項目で示されたバベルの図書館へのリンクが加えられたり削除されたりを繰り返したためのようです。
バベルの図書館の記事においても、その内容が対角線論法に関連するか否かについて議論がなされており、まだ決着していないようです。
ただ、仮に関連があったとしてもそれは文芸小説であり、対角線論法にそれ程強く関連するものではありません。特に該当記事を参照しなくても、
対角線論法の理解に妨げになるものではないと考えます。
そこで、ひとまずはリンクを削除し、バベルの図書館での議論が決着して、対角線論法への関連が強いという判断が出た場合には、リンクを復活させるかどうかあらためて議論することを提案します。 --130.153.158.205 2006年4月14日 (金) 10:25 (UTC)
編集合戦の参加者の一人であった小太刀さんに議論への参加をお願いしました。--福地健太郎 2006年8月11日 (金) 07:06 (UTC)
背理法か否か
[編集]『カントールの対角線論法』(市川秀志、2006年、ISBN 978-4434080340、パレード) という書籍によれば、「カントールの対角線論法は背理法ではない」と述べられていますが、この書籍の記述だけを頼りに本文を変更していいか悩んでいます。この分野に詳しい方のご意見をお聞かせください。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年1月3日 (木) 20:56 (UTC)
- 私は特に詳しい者ではありませんが、その方はプロの学者ではないようですので、控えるべきと思います。--白駒(会話) 2013年1月7日 (月) 22:06 (UTC)
現状、上に示した書籍以外で「背理法ではない」と記述されているものを知らないので、保留しておきます。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年1月9日 (水) 09:04 (UTC)
「背理法を使用している」という言葉の定義を明らかにしない限り背理法であるとかないとかいう議論は無意味です。--Sillycrown(会話) 2014年9月29日 (月) 11:04 (UTC)