ノート:カートレイン

編成について

上り・下りで編成替えを行い、上下とも機関車+客車+貨車の編成で運行した旨が書かれていますが、確認した限り[1]、鉄道ファン誌1985年10月号（通巻294号）、鉄道ピクトリアル誌1985年11月号（通巻455号）では機関車+貨車+客車の編成の写真が載っています。これらはいずれも「カートレイン」（九州）運行開始当時の上り列車を撮影したものです。また上記2誌には編成替えを行わず汐留寄りに貨車を、東小倉寄りに客車を連結していた旨の記述があります。どなたか詳しい事情をご存知の方がいらっしゃいましたら記事内の記述を改めていただけると幸いです。--Muyo master 2007年8月13日 (月) 12:38 (UTC)

編成ごと方転するのは青函トンネルを通過する列車のみではなかったでしょうか。九州方面は方転してなかったと思います。独自研究的で申し訳ないですが…（もししていたとなると、小倉周辺の配線でどうやって方転するのか逆に興味がありますね）。いずれにしろ、たかが臨時列車のために面倒くさい回送をして編成ごと方転するにはそれなりの理由があるはずで、その辺をきちんと検証して書いた方がいいと思います。Alt_Winmaerik 2008年9月14日 (日) 13:28 (UTC)