ノート:カーネギーメロン大学

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

片柳コンピュータ科学賞について[編集]

片柳コンピュータ科学賞受賞者が必ずしもカーネギーメロン大学の関係者とは限らないので、現状の書き方は問題ではないでしょうか。

上述する理由で片柳コンピュータ科学賞受賞者名まで記述する必要はない。ただし、東京工科大学とカーネギーメロン大学が片柳コンピュータ科学賞を設立したという記事の掲載は問題ない。

  • 関連項目について
1部門が協調連携している大学を関連項目に挙げることは問題がある。
  • 沿革について
組織構成の変化や大学全体に関わる重大なトピックを列挙すべき。
  • 特筆すべき関係者について
特筆すべき関係者の項目で片柳コンピュータ科学賞受賞者を設けるのは問題がある。IEEEやACMといった非営利の学会が設立した賞であれば別に問題はない。またデービッド・A・パターソンは本校の関係者ではない。

編集合戦の様相を呈して来たので、片柳コンピュータ科学賞と東京工科大学に関する記事の扱いについてコメントします。これら2点に関して必要以上に大きく取り上げる記事を書き込む点、そしてそれらが百科事典的でない点が問題です。カーネギーメロン大学にとってたかが1部門が設立に関与した賞について大きく取り上げる必要はありません。当該の賞が公益性に多大な影響を与える(よくも悪く)ものであったりする場合は記述する必要があるかと思いますが、現時点では単なる新しい賞です。これを現時点で記事にすると単なるニュースでしかない。 当該の賞はカーネギーメロン大学の1部門が設立に関与、そして受賞者の選考に関わっているのも事実ですが、特筆すべき点がないまま事実を記述するのでは百科事典ではありません。記事にするのであれば、それなりの特筆すべき価値を求めたいところです。また当該の賞を理由に東京工科大学をカーネギーメロン大学の関連として特別扱いをする記事も同等の理由で必要ないと考えます。皆さんのご意見も頂きたく存じます。--Kido 2007年4月26日 (木) 01:06 (UTC)[返信]