ノート:ガン=カタ
> ガン=カタは基礎の動きをマスターするだけで攻撃力(攻撃の能率)は少なくとも120%になり 英語版に > your firing efficiency will rise by no less than 120% という引用がありますがこれの訳でしょうか? toなら今のであってますが,英語版通りなら「少なくとも120%上昇」です.--219.116.209.130 2007年2月28日 (水) 16:28 (UTC)
オマージュ
[編集]熱心な編集大変にご苦労様です。早速ですが百科事典にオマージュの節は必要ですか?「監督が」~「明言」というのは記事として問題ないと思うのですが、「それらしきアクション」とか「酷似している」とか言うのはいかがなものでしょうか。最低でも「(酷似していると)○○(批評家)が指摘している」といった記事にしないと百科事典の体裁を保てないんじゃないでしょうか。特にトライガン・マキシマムの部分は本文中で否定されてしまっています。出典を明記できない部分(節の大部分ですが)を削除するか、最低でも大幅な改稿が必要と思われますが、いかがでしょうか。--Easyman 2007年12月30日 (日) 14:02 (UTC)
219.189.87.52 さんへ
[編集]熱心な編集大変にご苦労様です。ログインされずに編集されているようですし、基本的な面で誤解があるようですので私が知っている範囲で説明させていただきます。
まず、編集の要約欄は議論をする場所ではありません。編集方針に疑問があればこのノートページで議論することになっています。うえの段落で私が書いた様にです。私の考えに同意できない方も当然いますので、そのときはその下に書き込んでいきます。お互い意見を出し合って方針を決めるわけです。逆に一定の期間、反論が書き込まれなければ、私の書き込んだ意見はある程度同意を得たのかな、と(消極的にですが)判断するわけです。要約欄に「消すなら「ほぼ同じ」と書かれている項目まで削除する理由をしっかり書いてください」と記入されていますが、要約欄は一つ一つの理由をしっかり書く場所ではないわけです。
2番目に「消すなら~」とおっしゃいますが私が行った編集は「コメントアウト」というもので「削除」とは区別されます。私はそこに書かれた一つ一つの事柄については事実かどうかの判断はしていません。その前にも書いたとおり、根拠が示されれば何の問題もないと思います。ですから「削除」はしていませんし、しようとも思っていません。
3番目に「「ほぼ同じ」と書かれている~」とありますが、「ほぼ同じ」というのはあくまでも主観ではないですか?「THE ULTIMATE VERSUS -アルティメット・ヴァーサス」について「監督や出演者が~明言している」という記述がありますが、非常に賢明な表現だと思います。Wikipediaは百科事典ですから個人の主観を書くところではないわけです。この点についてはWikipedia:五本の柱、Wikipedia:検証可能性に目を通していただくことをお勧めします。
ある画期的な映像表現について、その後同じような表現が他の作品に現れたとして、それがその作品に対する「オマージュ」なのか、一過性のブームなのか、単にパクリなのか、それともその後の時代を通じて定着する表現手法なのか、判断は難しいと思います。たとえば海外の映画作品で数分にも渡るロングカットがあったからといって、すぐ『小津安二郎の影響が見られる』とか記述してしまうのは百科事典の役目ではないのです。冷静になって私がコメントアウトした箇所とそうでない箇所を見比べていただけるとヒントになるのではないかと思います。--Easyman 2008年2月14日 (木) 16:51 (UTC)
この記事について
[編集]この記事、そもそもWikipediaに必要でしょうか?一つの映画作品にしか登場しない、架空の格闘戦術について、映画を閲覧したと思われるウィキペディアンが自由に書いている、出典が一つもないブログのような記事、と言わざるをえません。かと言ってこの記事自体を削除すれば、今度はリベリオンの映画記事中にガンカタの詳細を記載するようになるのでしょう。困ったものです。書きかけの項目、スタブ記事と思うしかないのでしょうか。
記事冒頭に「Template:複数の問題」と「Template:特筆性」を挿入しました。見栄えが非常に悪いですが、出典の追加にご協力をお願いします。「Wikipedia:出典を明記する」も参照ください。--ContinentalGT(会話) 2018年5月30日 (水) 15:36 (UTC)
リダイレクト化の提案
[編集]二丁拳銃の記事を整理する過程でこの記事にたどり着きました。この記事の問題点は、以前にもこのノートで指摘されているとおりです。2008年に記事が作成されて以来、10年以上もまともな出典が示されず、映画『リベリオン』の作中情報の羅列に留まっています。少し調べた限りでは、いわゆるガン・フーの例として言及される例はあるものの、『リベリオン』へのパロディやオマージュから離れ独立した用語として普及しているとか、ガン=カタという架空の格闘術が広く影響を及ぼしているという様子は見受けられませんでした。独立記事として整理することは困難と考え、リダイレクト化を提案したいと思います。
目下のところ、リベリオンへのリダイレクト化が適当かと考えています。一方で、日本の漫画などでは『リベリオン』劇中の説明とは必ずしも一致しないものであっても、類似の戦闘術をガン=カタと称する場合があるようです。そのため、仮に特に日本語においてガン・フー(en:Gun fu、こちらも記事としての問題点は多いものの、用語としてはある程度認知されているようです)と同様のものを指しこの言葉が使われていることを示すような出典があれば、Gun fuと同様のものを広く取り扱う記事として作り直すこともできると思います。ただし、私自身はそうした作業を行うだけの能力も時間もありませんが……--Sugarman(会話) 2021年12月31日 (金) 12:07 (UTC)
リダイレクト化しました。--Sugarman(会話) 2022年1月8日 (土) 05:04 (UTC)