コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:ガンダムシリーズの登場人物一覧

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


登場人物個々のページにも言えることなのですが、「・」(全角の中黒点)と「・」(半角の中黒点)が混在しています。ウィキペディア的にはどちらを使えばよいのでしょうか。Tekune 15:44 2004年1月27日 (UTC)

全角です。半角は見つけ次第、全角に置換してください。U.S.S.Momotaro 15:53 2004年1月27日 (UTC)

本当にチョイ役の登場人物にもページが作られていますが、2行3行ぐらいの記事しかかけないような登場人物であってもページを作り、記事を膨らませるべきなのでしょうか?それともこちらのページに紹介文として載せるべきでしょうか?私の考えとしては後者なのですが…。
例えば、モビルアーマーに乗って撃破されたパイロットぐらいならページがあってもいいとも思います。しかし誰かがちょっと名前を呼んで降下中に撃破された*だけ*のパイロットとかは単独のページとしてはいらないと思うのです…。Tekune 09:09 2004年2月16日 (UTC)

質問を撤回し、記事を増やす方向に向けてみます。Tekune 08:54 2004年2月19日 (UTC)

かといって赤リンクを量産するのはどうでしょうか。主要な人物以外はリンクを張らないでもいいんじゃないですか?Sampo 09:28 2004年2月19日 (UTC)
どこまで記事が作られているのかはっきりと把握できなかったので現状のようにしてみました。それでは赤リンクはとりあえずはずします。
しかし、だったらどこまで記事を作ればいいのでしょう?また、既に出来ている記事は統合すべきでしょうか?Tekune 09:55 2004年2月19日 (UTC)
どこまでが「主要」なのかってことですよね? すでにできている記事を統合する必要性は感じませんが、「○○で登場し、○○をした」程度しか書けないようなキャラは記事として新設する価値はないのではないでしょうか。Sampo 09:59 2004年2月19日 (UTC)
了解しました。しかしその基準では一部の既に記事化されているキャラに当てはまるので、そちらの方は追々考えていくことにします。Tekune 10:35 2004年2月19日 (UTC)

記事が深くなってきたので戻します。↑については、ランバラル隊第13独立部隊という記事を作り、その中でそれぞれの構成員についてまとめて言及していく形に統合(リダイレクト)していき、記事分量が多くなりそうな物については単独記事を残すという形も手だと思います。まあ5S活動氏が漫画家一覧でやっておられる手法と同じですね。個人的にはあまり好ましい方法ではないと考えておりますが、手段のひとつとしては有りだと思います。Kamakura 12:54 2004年2月19日 (UTC)

カテゴライズ考えてみたんですが、個人名が与えられていても部隊名等は特にないキャラが結構いるので、全員が全員何らかの部隊名でカテゴライズっていうのはできないみたいです。出来るものは(ランバ・ラル隊とか)そうすればいいと思いますが、他のキャラは、もし強引にやるならアニメでのホワイトベースの進み具合を節目で切って「北米大陸で出現したジオン兵士~」だとか「ジャブロー攻略作戦に参加した兵士~」とかになってしまいそうです。でなければ、「ザクに乗ったパイロット」「グフに乗ったパイロット」…
有効なカテゴライズが見つかりません。いきつくところは「ジオンのチョイ役兵士一覧」でしょうか?でもそこまでくるならばここに直接それらを書けばいいような気もします。Tekune 15:10 2004年2月20日 (UTC)
とりあえず非チョイ役の記事を全部書いてしまってから考えましょうよ。チョイ役の記事を書きたい人って殆どいないと思いますし。各作品の主人公すら埋まってない現状ですしね。Bit 08:02 2004年3月4日 (UTC)

質問です。各々のキャラのページで逐一「架空の人物」と記述する必要はあるでしょうか?「アニメ~の登場人物」と書けば既に架空だとわかると思い、今までは書いていなかったのですが。
また、各々のページに関連項目とかで「架空の人物一覧」へリンクを貼る必要はありますか?Tekune 07:21 2004年3月5日 (UTC)

賛成。ともに、必要性は薄いと思います。Sampo 10:44 2004年3月5日 (UTC)

機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録の見出しに関して

[編集]

戦略戦術大図鑑で項目を立てたのは何故でしょうか。以前にも他の記事のノートで、基本的に作品を項立てて書く方針だったはずだと述べた記憶がありますが、これらの(戦略戦術大図鑑の項目で追加されている)人物は、MSVとは明確に区別しなければならない何らかの理由があるのでしょうか。お教えください。Tekune 2005年1月28日 (金) 16:07 (UTC)[返信]

大変失礼致しました。最初は項目をたてるつもりはなかったのですが、戦略戦術大図鑑の登場人物がむやみに追加されていたためどうしてもいたたまれなくなって分離させて頂きました。
ですが、MSVと戦略戦術大図鑑は全く違う作品です。MSVは1983年~1985年に小田雅弘と大河原邦男及びコミックボンボン編集部が中心に作られたもので、戦略戦術大図鑑は1991年に山口弘とスタジオハードが中心になって作られたものです。両者の間には6年強の隔たりがあり、スタッフも全く異なります。共通点はバンダイから発売されたという所だけです(しかも模型部と出版部という部署の違いがあります。)また、戦略戦術大図鑑はMSVの内容を少し借用しているだけで独自性が強く、アニメやMSV本来の設定を無視している部分があります。そのため私には両者を同一視することは出来ません。そもそも公式的には戦略戦術大図鑑はMSVには含まれていません。『機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記』で始めてMSVと同一視されましたが、今後もこの状態が続くかどうかは分かりません。そもそもこの作品ではMS-XもMSVに含めていますし。
また、私は戦略戦術大図鑑の作品性は非常に高いものだと思っております。メインライターが小説版『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』やゲームブック3作を手がけた山口弘です。内容もアニメの画像や設定画はいっさい使っておらず、MSVの画像も冒頭のカラーページで数点使っているのみで、残りの画像はすべてオリジナルですし、文章も半分以上がオリジナルで、一部アニメから書き起こしたものがあるのみです。どちらかと言えば小説に準ずるものであると考えられます。
キャラクターに関していいますと、MSVの登場人物はほぼすべてが小田雅弘によって作られたものであるのに対し、戦略戦術大図鑑の登場人物はおそらく山口弘によって設定されたものでしょう。ついでにいいますと、MS-Xの登場人物は星山博之によるものであるようです。
なお、戦略戦術大図鑑の登場キャラクターやモビルスーツ・艦船はゲーム『GUNDAM TACTICS MOBILITY FLEET0079』、『SDガンダム GGENERATION-0』、『機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記』などに登場しております。ですので、それらのタイトルで一覧が作られるならまだいいのですが、どうしてもMSVに含めないといけないのでしょうか。
長くなってしまいましたが、以上が私が戦略戦術大図鑑を分離した理由です。お返事をお待ちしております。shikai shaw 2005年1月28日 (金) 17:23 (UTC)[返信]
MSVは1982年からでした。訂正します。あと、本当はゲームに登場するキャラクターのみ一覧に書きたかったのですが、ゲームの登場人物が把握できなかったので、一応本作が初出と思われる人物をすべて書き出しました。出来れば不用な人物は一覧から消したいと思っています。shikai shaw 2005年1月28日 (金) 17:33 (UTC)[返信]
上のコメントに少しだけリンクを付け加えさせていただきました。あと、うっかり忘れていましたが、山口宏といえば『機動戦士ガンダムF90』の原作者でもありました。掃海艇の設定が戦略戦術大図鑑と共通しているようです。
ちょっと上の文章がわかりにくくなってしまいましたので、Tekuneさんには、以下の2点だけでも明確に答えていただきたいと思います。
  1. なぜ、MSVと戦略戦術大図鑑を同一のものとして扱わなければいけないのでしょうか。なぜ区別してはいけないのでしょう。私としては上記の通り、制作時期とスタッフが異なり、さらに設定も異なるため、同一扱いするべきではないと考えます。
  2. なぜ、戦略戦術大図鑑は作品とはいえないのでしょうか。『GUNDAM CENTURY』もそうですが、この2作はアニメの画稿を一切使わず、ほとんどが独自に作り上げた文章で形成されています。戦略戦術大図鑑に関しては一部にMSVの画稿を使用していますが、文章は一切流用していません。そのため他の書籍と同列には扱えないと思っています。
質問は以上です。また、ノート:モビルスーツ・バリエーションにも疑問点を書かせていただきましたので、よろしくお願い致します。shikai shaw 2005年1月29日 (土) 19:09 (UTC)[返信]

そちらのご意見、拝見しました。MSVと戦略戦術大図鑑の違いはそちらの文章でよくわかりました。

1について。そちらの仰る意見を読む限り、同一視するのは確かにちょっと違うかもしれませんね。ただし、MSV(初代のもの)の扱う範囲と戦略戦術大図鑑の扱う範囲は、いわゆる一年戦争を中心としたあたりで大まかにですが同じであり、戦略戦術大図鑑内ではMSVのキャラ、MS等に関しても、また当時既に存在していた他の作品に関連している記述もあったりしています(もちろん後発だからですが)。実際の所、初代に関してのアニメ映像、小説、漫画等の作品以外の物(映像には直接出てこないが設定資料等で語られるもの)は初代に関してのMSVである、という見なされ方が大半を占めているのではないのでしょうか。
2について。ガンダムシリーズ一覧では、アニメ(映像)を第一義として、小説、漫画、ゲームソフトなど、それの中で一連のストーリー性のある物を、作品として取り上げています(それがストーリー的に良いか悪いかなどは関係ありません。また、ゲームソフトは、その作品を語る上での主媒体として存在している場合ぐらいに限っているはずです)。その限りにおいては設定資料本は作品ではないのです。見下げているわけではなく、それらの本は設定資料としての作品としては、非常に内容が濃いものだけれども、映像や、ストーリー性のある漫画、小説などを書き連ねているわけではない、という事です。

以上から考えましたが、こちらの一覧では、MSVやMSXを見出しで一段下げ、それと同列に「機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録」の見出しをおく事、またそれ単体では何の見出しかまずわからないと思うので、簡単な解説文を書くか本の記事を作ってそこにリンク(見出しに直接リンクをするのはシステム上よくないらしいので「~を参照」ぐらいは解説文をつけることになります)をする事でいかがでしょうか。Tekune 2005年1月31日 (月) 15:07 (UTC)[返信]

お返事ありがとうございます。ご理解いただけましてうれしく思います。
1に関しまして、確かにTekuneさんのおっしゃる通りだと理解できました。ゲームや模型作例集など出典がはっきりしないものがMSVに分類される事はよくあることですね。本来のMSV自体が元々「GUNDAM CENTURY」で設定されたものに画稿などを付け加えただけですし、複数の作品の集合体というべき部分があるので、そのような考えがあるのも自然だと思います。
2に関しても理解できました。特に、今回のTekuneさんのご意見の中で括弧書きで書かれていらっしゃる部分が非常に重要であると感じました。つまり、私が幾ら戦略戦術大図鑑の創作性が高いと思っても、その内容の良し悪しに関係なく他の資料集と同列に扱うべきだったという事です(ここが一番間違っていた部分でした。)ただ、今回は戦略戦術大図鑑のオリジナル部分の多さから、幾つかのゲームを語る為に欠かせなくなり、登場人物一覧に載せる必要性が生まれたという事ではないでしょうか。
MSVなど作品一覧に載らないものの見出しを一段下げるというのはなかなかよいと思いますので賛成します。ただ、そうしますと勢力と同じ高さになってしまいますので、そこが気になります。勢力の見出しについて、Tekuneさんがノート:ガンダムシリーズ登場兵器一覧#見出しに関してで記述されておりますので、そちらで提案させていただきました。
戦略戦術大図鑑の解説は今月の限定復刻版が発売されてから記述するつもりでした。なるべく早く書きたいとは思っているのですが、内容が纏めづらいので後回しにしていました。ですが、簡単な説明ぐらいは書いておいた方が良いですね。ちょっと考えておきます。shikai shaw 2005年2月4日 (金) 05:04 (UTC)[返信]

見出しに関して

[編集]

現状では目次が多すぎて、(当方の環境に因るものかもしれませんが)ページ内移動の際に詰まってしまうので、ガンダムシリーズ登場兵器一覧のように、節は作品別のみに留め、所属勢力は強調のみで編集したいのですが、いかがでしょうか。これだと大分見やすくなり、詰まる事もなくなるかと思います。--Gaia gear 2005年12月19日 (月) 05:40 (UTC)[返信]

こちらについても一応Category‐ノート:モビルスーツでお願いいたします。--shikai shaw 2005年12月19日 (月) 09:17 (UTC)[返信]
誘導ありがとうございます。了解しました。そちらで提案させていただきます。--Gaia gear 2005年12月21日 (水) 09:01 (UTC)[返信]