ノート:キク
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この「キク」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
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1. | 2006年4月25日 | 査読依頼 |
菊花について
[編集]中国茶には『菊花茶』というものがあり、これは日本の漢方で言うところの『菊花』になります。現在菊花はキクへのリダイレクトとなっていますが、記事を執筆した上で、リダイレクト化を解除しておいて大丈夫でしょうか。記事の草案については、これから執筆してみます。--静葉 2011年5月22日 (日) 05:29 (UTC)
と、上記に記しましたが、先ほど菊花を、ある程度執筆した記事と差し替え、曖昧さ回避などを付加してみました。キクへの誘導も付加しているので大丈夫だとは思いますが、念のためご確認下さい。--静葉 2011年5月22日 (日) 13:14 (UTC)
『日本書紀』の「菊」字の除去提案
[編集]『日本書紀』の中に菊の字が使われていることを紹介する文章を、除くことを提案します。引かれている箇所は、菊が日本で栽培されていたことを表すものでも、菊に関する日本人の知識を表すものでもなく、7世紀後半の書紀編者が字の音をあてただけです。少々誤解を招きかねない説明であり、なくてよいものだと思います。--Kinori(会話) 2015年2月6日 (金) 12:28 (UTC)
あわせてその直前の、野菊が多数自生していることについての記述も除くことを提案します。名前に「キク」が付くだけのものについて、菊の歴史の中で説明する必要はないと考えるからです。それらがキクと呼ばれるのは、本項目のキクと似ているからであり、逆ではないからです。--Kinori(会話) 2015年2月6日 (金) 12:28 (UTC)
- 反対がありませんでしたので、除去しました。--Kinori(会話) 2015年2月17日 (火) 04:31 (UTC)