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ノート:キャラクター作成 (RPG)

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「テーブルトークRPGにおけるキャラクター作成」の節について

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システム別の個別の例自体を載せるのはまだしも、それを節のタイトルにするのはどうなんでしょうか? それは各システムの項目にゆずるべき内容と思われますが… 「ダイスを使った作成方法」「ポイント配分型の作成方法」などに分けて、それぞれを採用するシステムのサンプルをあげる形に修正したほうがいいのと考えますが、どうでしょうか?Muumoon 2011年7月5日 (火) 13:55 (UTC)[返信]

Wikipedia:コメント依頼に依頼文が出ていないようなのですが…。自分はテーブルトークRPGの事は分かりませんが、例示されているゲームの項目には能力値決定の手順は解説されていませんね。「ゲームによって違う」という事は分かりますので、もっと分かりやすく例示できるようにわけてもいいと思います。節のタイトルになっているのは単に説明の都合でしょう。コメント依頼文を出しておきます。--1.33.15.234 2011年7月6日 (水) 01:21 (UTC)[返信]
よほど特徴的なシステムでなければ特定のゲームをタイトルにするべきではないと思いますので、Muumoonさんの方針がよろしいかと思います。例にあげるシステムも最古のシステムD&D、ポイント式のGURPS、限りなく簡便なMAGIUSぐらいではないでしょうか。
ですがそれ以前の話として。現状の記事は直訳が過ぎるので何を言いたいのかわかりづらく、ようやっと意味がわかったと思ったら書いてある内容は「○○のため通常○○である」という立稿者の主観に基づいた独自研究ばかりでした。「テーブルトークRPGにおけるキャラクター作成」項も編者の知る範囲でしか記されておらず、反証を思いあたる部分を消すとやはり何も残りません。独自研究部分を除いて整理すると「ゲームシステムが要求するステータスを数字やその他の方法でキャラクターシートに記録し、キャラクターを表現する。」「データは作成後に変化(成長)することもある。」の2文だけとなります。
それだけの量であればテーブルトークRPGの記事に吸収できる内容ですし、一部はすでに記載されています。
「コンピューターRPG」の項も例を挙げるのはいいのですが、例を挙げて何を説明したいのかがわかりません。最後の懸念も独自研究です。
(そもそもスキル制/クラス制の区分は? システムにもPC作成にもこれといった特色のないアリアンロッドがなぜ? ゲームブックは? 能力が同一だけれど外見のカスタマイズができるシステムについては?といった部分も気になりますが、それはそれとして。)
端的に申し上げますと、現状この記事は記事として成立していないように思います。参考にした英語版の記事も出来がいいとは思えませんし。Muumoonさんには申し訳ないのですが、現状の構成では改善をしたところで……、としか思えません。--121.113.172.156 2011年7月6日 (水) 05:10 (UTC)[返信]

統合するかどうかは置いておいて、作成方法別に再構成する案には賛成します。大雑把に考えましたが、以下のような節構成になると思います。

  • TRPGのキャラクター作成

ところで最初にダイスロールを用いた作品がD&Dなのは自明ですが、最初にポイント振り分けを行った作品は分かるでしょうか?(まさかウィザードリー?)--PuzzleBachelor 2011年7月6日 (水) 15:11 (UTC)[返信]

ルーンクエストのスキルがポイント割り振りではありませんでしたか。1978年の発売ですからウィザードリィよりは先ですね。--ウロボース 2011年7月7日 (木) 07:14 (UTC)121.113.172.156です。うっかりログインをせずに書き込んでおりました。[返信]
お返事ありがとうございます。現物を持ってないのでスキルに関しては確認できませんでしたが、能力値はサイコロのようです。
能力値に限定すると、Character pointを見てもガープスくらいしか触れられていませんでした。ガープスの記述によれば「ポイントを消費することでキャラクター作成をする最初のRPGの1つ」らしいので、能力値に関しては本当にウィザードリィの可能性があります(The Fantasy Tripの可能性はあり)。--PuzzleBachelor 2011年7月9日 (土) 05:44 (UTC)[返信]