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ノート:オーストラリアウンバチクラゲ

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オーストラリアウンバチクラゲの名称で検索すると、この名前を使用されてる方が増えてきていますので、一般的ではないと言いきれないと思います。 これは個人的な印象ですが、キロネックスってVシネマの雑魚キャラみたいな感じがして可哀想… 和名の方が圧倒的なインパクトがあるような気がします、世界最強のクラゲなんですから。

ちなみに、最強動物をさがせ 3(出版社:(株) ゆまに書房)などでは本和名が使われておりますし、学研系の図鑑でも本名称が登場してます。

和名で検索すると結構ヒットしますし、学名って一般からかけ離れた感じがするので和名で良いんじゃないでしょうか? 書籍でも和名が定着してきてますし。 長くて言いづらいならウンバチクラゲでも可能ではないですか? 海の蜂って直観的で一般的に分かりやすいかと。

キロネックスという学名読みは、日本でも普通に使われていると思います。

和名だと長くて呼びづらいし、無理して和名に変えるほどでもないと思いますが。--以上の署名のないコメントは、61.44.177.196会話投稿記録)さんが 2010年1月15日 (金) 02:11 (UTC) に投稿したものです(翼のない堕天使による付記)。[返信]

ウィキプロジェクト 生物のガイドラインにより、和名を持つ生物は基本的にそちらを採用することになっています。和名がごくマイナーであったり、逆に学名のカタカナ読みが定着している場合には、例外も認められています。しかし「キロネックス」(Chironex)は属名ですから、本項目に使うなら「キロネックス・フレッケリ」としなければなりません。この名は普及しているとは言えないでしょう。- NEON 2010年1月15日 (金) 02:31 (UTC)[返信]

属名をそのまま使うケースもありますし、それならキロネックス・フレッケリで呼んでも良いと思います。

オーストラリアウンバチクラゲという名も、それほど一般的に使われてるようにも思えないので、少々疑問だったので。--以上の署名のないコメントは、61.44.179.168会話投稿記録)さんが 2010 年1月15日 (金) 12:47 (UTC) に投稿したものです(翼のない堕天使による付記)。

一応、制作者として言わせて貰えば、他のサイトでもキロネックス名の方が浸透しているらしく、こちらを選んだので、長い和名は相応しくないと思えます。

2010年4月30日 (金) 21:00 (UTC) m92004600

コメント 上に書いた通り、キロネックスは属名です。Chironex fleckeri の記事ならば、それを特定する記事名でなければなりません。- NEON 2010年4月30日 (金) 10:17 (UTC)[返信]
一般書物とか、他の資料を見ているのですか?どうもここはWikipediaだけのWikipedeiaよる、Wikipedhiaだけのルールをまかり通しているだけのように思えます。
属名なら、記事内にいれれば良い事だと思えますが?
2010年5月1日 (土) 23:28 (UTC) 61.44.179.112
少なくとも以下の書籍で「オーストラリアウンバチクラゲ」の使用を確認しています。
  • 白井祥平『沖縄有毒害生物大事典〈動物編〉』新星図書出版、1982年。ASIN B000J7GVY8。 
  • Andy Horsley(原著)、山北めぐみ・梅田智世(翻訳)『最強動物をさがせ〈3〉小さな生きもの』ゆまに書房、2009年。ISBN 978-4843332580 
「キロネックスにすべき」という主張こそ、今のところ何も根拠が示されていません。- NEON 2010年5月2日 (日) 08:40 (UTC)[返信]