ノート:クララ・ハスキル

エッセイ風に書いてしまい申し訳なく思っています。 生涯の欄は、petite bibliotheque payotというフランスの出版社から出された「Clara Haskil」という名前の本についての、私の個人的な感想文に過ぎません。ちなみに、この本の著者はJerome Spycketという人です。 「ある新聞」の出典については、記憶が定かではありません。もう一度読み直す必要がありそうですが、そうする余裕はないので、そういう不明確な箇所は消した方が良いのではないのかと思っています。もっとも生涯の欄全体に対しても同じことが言えますが。 また、出来ればもっと百科事典風に書き直してくださる方が出てくるのを待っています。都合が良いことばかり言って申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

ご提示の参考文献を本文に追記しました。1995年刊のものを載せましたが、1992年にペーパーバックも出ているようです。参考とされたのはどのような装丁の本か、ご確認をお願いします。--スのG 2007年3月11日 (日) 05:38 (UTC)

返答ありがとうございます。参考としたのは１９９２年刊のペーパーバックで、ISBN2-228-88467-7、表紙に, 若いときのハスキルがピアノに向かう写真を使ったものです。