ノート:クレメンス・クラウス
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ディスコグラフィーについて
[編集]外部リンクに掲載されている「クレメンス・クラウス・ディスコグラフィー」に就いて、作成者の方は恐らく米「エンサイクロペディア・グラモフォン」を基に作成されたものと思われます。即ち該書籍の記載の間違いがそのまま記載されており、Karl Goldmarkの作品はschakuntara ouvertureのみクラウスで、此れの資料に脱落している Im Fruhling ouvertureの録音の2曲のみクラウスの録音で他のものはローベルト・ヘーガー指揮ウィーン・フィルハーモニーが正当です。廃刊になった「LP手帖」に掲載されたクラウスのディスコグラフィーが間違いを取捨選別した正当な録音のみ収録されたものです。--ドン亀 2006年12月14日 (木) 12:00 (UTC)
- 章が設けられておりませんでしたので、「ディスコグラフィーについて」のタイトルをつけました。--Eugene Ormandy(会話) 2020年11月29日 (日) 09:14 (UTC)
「レコード録音」章を「外部リンク」章のDiscogsに置換しようと思います
[編集]こんにちは。本記事への加筆を行っているEugene Ormandyと申します。
2020年11月21日 (土) 08:07 (UTC) 版における「レコード録音」章ですが、独自研究は載せないという方針と、ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんという方針に反しているように思われますので、章ごと除去した上で「外部リンク」の章を設けて音楽データベースDiscogsのリンクを貼るのが適切ではないかと考えておりますがいかがでしょうか。2週間後の2020年12月13日(日)12:00 (JST)までにご意見がなければそのようにいたします。よろしくお願いいたします。--Eugene Ormandy(会話) 2020年11月29日 (日) 09:14 (UTC)