ノート:クロロホルム

出典

私が編集する前の段階の出典元はおそらく痛みと鎮痛の基礎知識 だと思われます。ただしこれは学生の個人ページであり信頼性に低いこと。また参考としたページが英語版の同じく出典元を求められているwikipediaであること、もう一方についても海外の個人ページである事から信頼に値しない年表であるとし、コメントアウトにしました。

浜松医科大学麻酔蘇生学講座の方に年表がありましたので、これを正として年表を起こしました。--Chiether 2006年12月2日 (土) 10:25 (UTC)

調査が必要なこと

• 1834年、Jean-Baptiste Dumasによって化学式と名前が決定された。

浜松医科大の年表になかった為、コメントにしました。要調査。--Chiether

• 1847年、フランスの生物学者Marie-Jean-Pierre FlourensとRobert James Fegleによってクロロホルムの麻酔作用が書き記された。

出典元の信頼性が欠けているため、コメントにしました。要調査。--Chiether

• 1847年、イギリス人医師ジェームズ・シンプソンJames Young Simpsonによりクロロホルム麻酔が開発される。

開発よりも臨床応用開始とある浜松医科大の表記を優先しました。クローズ。--Chiether

「フェチ」について

「クロロホルムフェチ」について、内容や用語名に出典があることが大前提となりますが、「クロロホルム」の記事ではなく新しく クロロホルムフェチ という項目を立てたほうがよくはありませんか? さすがに「クロロホルム」中では浮いてますので。--スのG 2007年9月6日 (木) 09:27 (UTC)

関連について

「クロロホルム」は「青酸カリ」と並び、推理ものなどのフィクション作品に登場する機会が多い小道具です。関連ページへのリンクを作成できないでしょうか？--60.38.63.177 2008年12月18日 (木) 15:19 (UTC)

具体的なご希望の内容がよく分からないのですが、極端な話、もしも「クロロホルムが登場する作品一覧」を作るご趣旨でしたら反対します。所詮小道具であることと、クロロホルムの理解には役に立ちそうにないと想像するためです。--Su-no-G 2008年12月18日 (木) 17:20 (UTC)