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ノート:グァンタナモ米軍基地

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荒しを削除しようとして、復活させてしまいました。 申し訳ありませんでした。 --uaa 2008年2月15日 (金) 06:46 (UTC)[返信]

表記

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グアンタナモ湾グアンタナモとこの記事で表記が異なっています。どちらかに統一したほうがよくないでしょうか。--三日月 2007年6月5日 (火) 06:15 (UTC)[返信]

(しばらくは静観) 賛否に関しては留保いたします。慣用的に「グアンタナモ」が使われている、という印象がありますが、原語に近いのは「グァンタナモ」でしょう、『Guantanamera』(意味は「グァンタナモの女」)という古くからの名曲がありますが、「グ・ア・ン・タ・ナ・メラ」と発音するのではなく、音節に分ければ「グァン・タナ・メラ」というふうに歌いますから(Youtube あたりで検索して聞いてみてください)。というわけで「グァンタナモ米軍基地」を「グアンタナモ米軍基地」に直すのはどうか。どちらかといえば正しい(原語に近い)表記を消す必要はないと考えます。◆一方、慣用表記も捨てがたいものがあります。新聞報道などでは圧倒的にこちらが多いようです。古くから使われてきた歴史的な背景があるんだと思います。◆さいわいにして、ウィキペディアはリダイレクトを使えば、どちらを入力しても同じ項目にたどりつけるわけですから、無理に急いで結論を出すこともなかろう、というふうに思います。◆因みに私見ですが、個人的な好み、あるいはウィキペディアの「なるべく原語に近い表記」ということからすれば「グァンタナモ」に統一すべき、という意見を持っています。◆以上の考察から、長期的には少しずつ「グァンタナモ」へシフトしていく方向を探りつつ、今の段階では両方を許容し、今後のマスコミの表記にも気を配りつつ、当面は統一せず静観しよう、というのが現在のわたくしの意見です。
- Opponent 2007年6月5日 (火) 10:13 (UTC)[返信]
(コメント追記) キューバ・チェコ大使館などに駐在し、特命全権大使を務めた宮本信生さんの『カストロ 民族主義と社会主義の狭間で』中央公論社〈中公新書〉、1996年。ISBN 4121012925 は「ガンタナモ」と表記。国連フォーラムのページ ([1]) でもこの表記を採用しているようです。日本人向きに素直な表現で、これも捨てがたい。
- Opponent 2007年6月18日 (月) 10:21 (UTC)[返信]

(捕虜であればジュネーヴ条約を適用する義務があるが犯罪者にその必要はなく、また当地はアメリカではないので合衆国憲法権利章典の効力は及ばない。((しかしそもそも軍人ではない一般の犯罪者を軍施設に拘禁する事自体が違法である)))。ってとこの二つのカッコで囲ってる中の言葉の根拠は?これは個人的には主張に見える。