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ノート:グラッドストーン (猫)

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ウィキプロジェクト イギリス・アイルランド
「グラッドストーン (猫)」は、イギリスアイルランドを対象としたプロジェクト:イギリス・アイルランドの関連記事です。このページに関する議論は、当該プロジェクトのノートで告知することもできます。このプロジェクトへの参加を希望される方は、プロジェクトページを訪ねてください。プロジェクトはあなたの参加をお待ちしております。

改名の提案(グラッドストーンからグラッドストンへ)

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現在、グラッドストーンとなっているものを、グラッドストンに変更したいと思っていますが、どうでしょうか。 理由は以下の2点です:

--Keys会話2020年9月5日 (土) 14:41 (UTC)[返信]

  • 反対 現状、記事中の惟一の日本語情報源[1]は「グラッドストーン」表記です。ほか小学館の『デジタル大辞泉』でも、この猫のことを「グラッドストーン」として単独項目で採録しています。(ほかグーグル検索をすると、ねとらぼ、ガジェット通信などの新興メディアがいくつか見当たり、「ストーン」「ストン」両表記がみられます。シネマトゥディとか、ねこのきもちニュースとか、どこまでを「信頼できる情報源」とするかってのはありますけどね。)
  • 一般に、外国語をカタカナ化するにあたり、「ー」を落とすのは(とくに古典的に)よくあることで、「ストーン」「ストン」は表記ゆれに過ぎません。ただし首相のGladstoneはこのように各種辞典類で、明らかに「ストン」表記が大勢を占めます。
  • CNNの記事では、由来の人名も「ストーン」です。これは独自研究なので無視していただいていいのですが、本来の綴りが「-ston」のときに「ストン」、「-stone」のときに「ストーン」と、訳者が意図的に使い分ける傾向はあるかもしれません。(語源的には-stonと-stoneは意味がちがう)
  • 結局のところ最も重要なのはWP:CRITERIAの第一規則である、「信頼できる情報源において最も一般的」です。どうしてもということならば、リダイレクトをおけば済む話です。--柒月例祭会話2020年9月6日 (日) 12:13 (UTC)[返信]
返信 間違っているから正しいものにしたいわけではなく、本文にある命名由来となった人物が「ウィリアム・エワート・グラッドストーン」になっていて、そのWikiリンクが「ウィリアム・グラッドストン」への転送になっていることが気になっているだけです。ようするに、外来語の表記揺れをどうにかしたいだけです。
記事の名前を変えない、となった場合、この表記揺れを解消したいとしたら(私はしたいのですが)、
1. 本文の氏の名前表記を「ウィリアム・グラッドストン」と変える(猫の名前はそのまま)
2. 氏の名前表記はそのままでWikiリンクを「ウィリアム・グラッドストン」に張る
3. あるいは何も変更せず、そのままにする
の、どれがいいでしょうね……。
コメント 余談 独自研究への余談ですが、氏の祖父は Thomas Gladstones という名前だったらしいのですが、その息子であり氏の父親であるジョン・グラッドストン(John Gladstone)が s が「語呂が悪い」として変更したそうです。-stones だった時の発音は記載がありませんでした。
--Keys会話2020年9月6日 (日) 16:14 (UTC)[返信]
返信 表記ゆれのリダイレクトは、私は気にしません。同じ固有名詞を、分野が違うと異なる表記をする、ということはよくある、しょうがない、と思うので。ダイアモンドとダイヤモンドとか、野球の四球(ファーボール)とか、競馬分野ではモーツァルトに由来するMozzartという馬が「モザート」と呼ばれる、とか。なので、私だったら「3」です。今回は「分野」がどうなんだ、というのはありますけど(笑)。
私の発言を修正するのですが、一般的には、「stóne」だと「ストーン」、「gládstone」だと「ストン」というふうにアクセントのある場合に「ー」表記をするのが多いんでしょうね。ただ、こだわりだすと、gやdやsは「GU」「DO」「SU」ではないので、カタカナで正確な発音を表記するのは無理があり、どこかで妥協は必要。
(余談)[2]こんなページもありました。私はイギリス人でないのでまったくわからないのですが、語呂のよしあしとか、「この名前は野暮ったい」とか「スコットランド風だ」とかあるんでしょうね。--柒月例祭会話2020年9月7日 (月) 04:35 (UTC)[返信]