ノート:グランド・セフト・オートV
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
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登場人物のネタバレについて
[編集]表題の通り、各主人公の紹介において、ゲームの核心部分に関わるネタバレが記載されていますが、 何らかの対処が必要ではないでしょうかUtamaro(会話) 2014年4月18日 (金) 15:57 (UTC)
登場人物の編集について
[編集]登場人物が多いだけではなく、紹介も多いので、登場人物だけが掛かれている新たなページを作るべきではないでしょうか? Ultima ultima(会話) 2015年5月27日 (水) 03:28 (UTC)
やりましょう。--58.191.224.104 2019年1月11日 (金) 14:51 (UTC)
下の節でも言われていることですが、手順を踏まずに独断でコピペ分割に踏み切っても駄目なものは駄目です。方針をお守り下さい。--124.44.237.62 2019年1月11日 (金) 15:00 (UTC)
消去しないで
[編集]消去しないでください。 このままのページでは容量が多すぎます。 そのため、他のものに移していました。 Creper4236です。これからよろしく 2017年2月10日 (金) 16:37 (UTC)
- ご自身の会話ページに掲載させていただきましたが、分割を実施したい場合は手順に従い実施願います。--Sammy Of Blue(会話) 2017年2月10日 (金) 16:42 (UTC)
私も分割提案には賛成ですが、このようなページの場合、タイトルが括弧の付け方など不自然であり、分割の手順に沿っていないため、削除せざるを得ないと思います。--連綿(会話) 2017年2月10日 (金) 17:35 (UTC)
分割提案
[編集]「登場するキャラクター」の項目が現段階で124KB以上かつページ全体の半分近くも占めており、GTAオンラインでのみ登場するキャラクターを含めるとすれば今後もアップデートのたびに記述が増えて肥大化する可能性が高いので、グランド・セフト・オートVの登場人物への分割を提案します。--Kagikn(会話) 2019年8月10日 (土) 15:45 (UTC)
- 反対 お気持ちはわかりますが、現状では検証可能性を満たす出典が皆無であることに加え、キャラクターの記述が過剰であると感じられたため、反対票を投じさせていただきます。リトルスター(会話) 2019年8月12日 (月) 07:05 (UTC)
- 質問英語版WikipediaのGTAVの登場人物の一覧ではストーリーに関わることの出典はミッション名を添えて示しているようですが、これで大丈夫でしょうか。記述の過剰さについては、個人的にはエージェント14などは特に記述が過剰に感じますね。--Kagikn(会話) 2019年8月12日 (月) 07:26 (UTC)
- コメント 横から失礼します。私も現状の内容では分割に反対せざるを得ません。単に検証可能性を満たすだけでなく、プロジェクト:フィクション/登場人物と設定の記述#より詳しい解説が必要なら個別記事でにも記されていますが、架空の主題に対して独立記事が作られる場合、「物語の外部からの情報もバランスよく扱われていなければいけません」。要するに、たとえフィクションの話題であっても他の記事同様にWikipedia:独立記事作成の目安を満たしていることが期待され、記事主題とは別の第三者による資料を参照しながら記事を構成しなければなりません。ストーリーに関わる記述に対しては、一次資料(作品自体)を参照しても構わないと考えます(ただし、二次資料が存在するのであればそちらを用いるのが望ましい)。--stck_w (Talk/Edits) 2019年8月12日 (月) 08:39 (UTC)
- コメント stck_wさん、解説ありがとうございました。Kagiknさんも、記事の整理の方をありがとうございました。(使えそうな日本語の出典に関しては別の節で提示していきます)リトルスター(会話) 2019年8月12日 (月) 12:40 (UTC)修正リトルスター(会話) 2019年8月12日 (月) 12:55 (UTC)
- (追記)トレバー・フィリップスに関しては、個別記事があるので、こちら側の記述はもう少し削ってもよいかと思います。(先ほど提示したインタビュー記事は、トレバー側の方の出典としても用いました)リトルスター(会話) 2019年8月12日 (月) 12:55 (UTC)
- コメント 横から失礼します。私も現状の内容では分割に反対せざるを得ません。単に検証可能性を満たすだけでなく、プロジェクト:フィクション/登場人物と設定の記述#より詳しい解説が必要なら個別記事でにも記されていますが、架空の主題に対して独立記事が作られる場合、「物語の外部からの情報もバランスよく扱われていなければいけません」。要するに、たとえフィクションの話題であっても他の記事同様にWikipedia:独立記事作成の目安を満たしていることが期待され、記事主題とは別の第三者による資料を参照しながら記事を構成しなければなりません。ストーリーに関わる記述に対しては、一次資料(作品自体)を参照しても構わないと考えます(ただし、二次資料が存在するのであればそちらを用いるのが望ましい)。--stck_w (Talk/Edits) 2019年8月12日 (月) 08:39 (UTC)
- 質問英語版WikipediaのGTAVの登場人物の一覧ではストーリーに関わることの出典はミッション名を添えて示しているようですが、これで大丈夫でしょうか。記述の過剰さについては、個人的にはエージェント14などは特に記述が過剰に感じますね。--Kagikn(会話) 2019年8月12日 (月) 07:26 (UTC)
1か月間コメントがなく、さらに反対意見のみだったので今回の議論は終了とします。「登場するキャラクター」の項目をさらに整理したあとに分割提案をもう一度する可能性はありますので、そのときはまたよろしくお願いします。--Kagikn(会話) 2019年9月13日 (金) 13:57 (UTC)
出典一覧(日本語)
[編集]en:List of Grand Theft Auto V charactersでも比較的出典はあると思われますが、出典の補強に使えそうな日本語のニュースサイトといった資料をこちらに提示いたします。リトルスター(会話) 2019年8月13日 (火) 02:01 (UTC)出典追加リトルスター(会話) 2019年8月13日 (火) 02:01 (UTC)
一次資料(プレスリリース等)
[編集]- GTAオンライン
- 「GTAオンライン:ナイトライフ」に,テイル・オブ・アスがレジデントDJとして登場 - プレスリリース(キャラクター紹介)リトルスター(会話) 2019年8月13日 (火) 02:01 (UTC)
二次資料
[編集]- GTA V
- “有名アーティストもさらに参加!PS4で新登場の「グランド・セフト・オートV」怒髪天・増子直純インタビュー (3ページ目)”. 音楽ナタリー. Natasha Inc (2014年12月24日). 2019年8月12日閲覧。 - GTAのファンである増子直純(怒髪天)へのインタビュー。キャラクター・システムについての評価ありリトルスター(会話) 2019年8月12日 (月) 12:40 (UTC)
- 「グランド・セフト・オート V」,3人の主人公の,普通ではない日常を描くトレイラー3本公開 - ニュースサイト4Gamer.netによる予告編紹介。
- 【究極のオープンワールド】『グランド・セフト・オートV』のストーリー・エンディングまとめ - ゲオネットワークスが運営するレビューサイト・マガジンクチコより。シナリオの内容についての記述が中心。ユーザーレビュー有り。
- PCゲームレビュー「Grand Theft Auto V」 - ニュースサイトGame Watchのレビュー。システムに関連する評価が中心。
- 本日発売「グランド・セフト・オートV」のプレイフィールをお届け。人生観を変えかねない,未曾有のゲーム体験がここにはある - ニュースサイト4Gamer.netのレビュー。キャラクターに関する評価あり。
- GTAオンライン
- 最新世代機版「グランド・セフト・オートV」ハンズオンレポート。一人称視点で臨場感が増したロスサントスを自由気ままに暴れ回ってきた - 4Gamer.netによるプレイレポート
- さあ始めよう「GTAオンライン」! ボリューム満点になった野望の街,ロスサントス再入門ガイド - 4Gamer.netによるガイド記事
整理提案
[編集]記事の見通しが悪くなってきたため、記事の内容の整理を提案します。
- PS4版・XBOX ONE版の追加点およびPC版の追加点の除去。(出典は冒頭文で使用予定)
- CEROによるPS版・XBOX版の規制点を除去し、冒頭文に性的表現がカットされた旨やトレバーのメッタ殺しミッションが「妄想ミッション」に変更された旨を記載する。
- キャラクターの解説文を以下のように整理。(記述量によっては、関係する他のキャラクターの解説文に組み込む場合あり。)
- マイケル・デサンタ Michael "Mikey" De Santa
- 声 - Ned Luke
- 本作の主人公の一人で、1965年生まれの中年男性。出生名はマイケル・タウンリーだが、後述する証人保護プログラムによって'デサンタに改姓した。
- 1988年にカーサーシティの小さな銀行を襲撃して1万ドルを奪って以来、トレバーたちとともに強盗を繰り返し、一時は全米最重要指名手配犯として知られていたが、2004年の銀行強盗の失敗と同時にFIBと法的取引を行って非公式の証人保護プログラムを受け、現在に至る。
- 古い映画を好み、映画のセリフを引用する癖があったことから、宝石店強盗の際にトレバーに生存を知られる原因となる。煙草は主に葉巻や紙巻きを好んで吸い、音楽はクラシック・ロックを好む。
- 証人保護プログラム適用後は、家族とともにロスサントスの高級住宅街、ロックフォード・ヒルズ(Rockford Hills)の豪邸で暮らしている[1]。
- 家族を愛してはいるものの、妻・アマンダをはじめとする家族の面々との仲は悪く、人生の折り返し地点に差し掛かった所で隠居を決め込もうとしていた。
- その矢先に大物マフィアのボス・マドラッゾとのトラブルにより多額の借金をおってしまう。借金返済のために強盗を再開していたところ、トレバーに生存が露見し、過去の清算を行うこととなる。
- トレバーに対しては仲間意識を持っていたにも関わらず、家族が出来てからは保守的な性格になってしまった事で、結局は家族を守る為にトレバーを見捨て逃げる結果になってしまったために、一時は銃を向け合う程の険悪な仲となる。その後、共に危機を乗り越える内にかつての友情を取り戻して行く。一方でフランクリンには「才能がある」として目を掛けており、「ステップアップのため」と嘯きながら彼を強盗計画に巻き込むようになる。
- ストーリー終盤の最終ミッションにおけるフランクリンの選択によりマイケルの生死が分かれる。Aルートではフランクリンからトレバー殺害の協力要請を受け、ガスタンクに追い詰めてトレバーを殺すも、その後はフランクリンとトレバー殺害の責任を擦り付け合い、関係が険悪となる。Bルートではデビン・ウェストンの命を受けたフランクリンに鉄塔まで追い詰められ、最終的には鉄塔から落下して転落死する。Cルートではソロモンのファンであることがきっかけで映画プロデューサーに転身する。その後、FIBとメリーウェザーの部隊を3人で凌ぎ、ラマーを売ったストレッチを殺害、トレバーを殺すようフランクリンに指示したFIBのヘインズを殺害、更には自身を窮地に陥れようとしたデビンを殺害する。クリア後にトレバーとアクティビティをすると、トレバーに裏切ったことを謝罪、トレバーもそれを受け入れ2人は和解する。
リトルスター(会話) 2019年9月14日 (土) 06:43 (UTC)修正リトルスター(会話) 2019年9月14日 (土) 06:48 (UTC)
- 報告1週間遅れましたが、これらの記事の整理を実施いたしました。リトルスター(会話) 2019年9月28日 (土) 05:50 (UTC)
- ^ “有名アーティストもさらに参加!PS4で新登場の「グランド・セフト・オートV」怒髪天・増子直純インタビュー (1ページ目)”. 音楽ナタリー. Natasha Inc (2014年12月24日). 2014年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月12日閲覧。
著作権法違反の可能性!
[編集]「北米版からの規制」の節は他のサイトから丸パクリされています。著作権法違反の疑いが高いです。違反の可能性のある編集以降多くの編集が行われているので版指定削除をするのが適当かと思いますが、いかがでしょうか。ご意見お願い致します。--運動会蛋白質力(会話) 2021年12月29日 (水) 09:28 (UTC)
分割提案(GTAオンライン)
[編集]「ストグラ」や「VCR GTA」など、日本国外において『グランド・セフト・オート オンライン』の盛り上がりが確認でき、スタンドアロン版も出ていたことから、本項よりグランド・セフト・オートV#GTAオンラインの登場人物(+GTAオンライン主人公)とグランド・セフト・オートV#グランド・セフト・オート_オンラインをグランド・セフト・オート オンラインへ分割することを提案します。 (なお、フランクリンやトレバー等、『GTAV』本編を初出とするキャラクターはいったん分割提案から外します。)--リトルスター(会話) 2024年7月22日 (月) 12:57 (UTC)
- 取り下げ大変申し訳ありませんが、オンライン周りについて誤解していた可能性が浮上したため、いったん取り下げます。リトルスター(会話) 2024年7月23日 (火) 08:17 (UTC)
ロールプレイについてメモ
[編集]分割を取り下げた代わりと言ってはなんですが、GTAVおよびオンラインにおけるロールプレイについてまとめていきます。
- 『GTAV』本編向けに、FiveMというマルチプレイ化MODがあり、これを導入したロールプレイが流行していたが、公式オンラインゲームである『GTAオンライン』とも競合していた模様。(参考:『GTAV』『RDR2』非公式マルチ化Mod開発チームがRockstar Gamesに加入。“ロールプレイサーバー”活動に公式サポート実現へ - AUTOMATON)
- FiveMは『GTAV』のMODのはずだが、関連するロールプレイは『GTAオンライン』と絡めて紹介されることが多い。
- インサイドの記事 では、海外最大手と言われる「NoPixel」が『GTAオンライン』のMODとして紹介されている。
- 同じメディアでも扱いに差異があるようで、ファミ通の場合、GTAオンラインの記事では、『ストグラ』が『GTAオンライン』のロールプレイとして紹介されていた一方、FiveM開発元のCfx.reがロックスターに合流することを報じた記事では『グランド・セフト・オート V』と絡めて言及されていた。
- KAI-YOUによるストグラ紹介記事では、「『グランド・セフト・オート5』のオンラインモード「GTA Online」の特設サーバーで運営されている企画」として紹介されていた。インサイドによる「にじさんじサーバー」立ち上げ記事も同様の記載だった。
- ロールプレイの性質上、トラブルに発展した例もある。(参考:「今回のことは“私”じゃない」人気声優・中村悠一 生配信で文春の“セクハラ報道”について語った「真相」 | 女性自身)
--リトルスター(会話) 2024年7月23日 (火) 08:39 (UTC)訂正リトルスター(会話) 2024年7月23日 (火) 09:19 (UTC)
- リアルサウンドの記事(注:主題は「VCR GTA」)では、GTAVとMODの関連性が言及されている。リトルスター(会話) 2024年7月23日 (火) 09:19 (UTC)