ノート:ゲヘナ (TRPG)
ゲヘナからは復活しないよ。煉獄はゲヘナじゃないよ。煉獄は元々ローマカトリック教会の教えで、地獄まで罪を犯さなかったものが行くとされる、罪を焼いてもらう為の場所だよ。罪を焼いてもらったら後は天国に行けるんだよ。ゲヘナはあまりにも罪を好んで少しも恥じず罪を習わしにしている者の行く場所なんだよ。だからゲヘナからは誰も出て来られない場所なんだよ。この世の運命ははじめから言うと滅びだからゲヘナ。社会改革運動などは神の裁きに反していて、世の運命を持たせようとする事は神に逆らっているんだよ。本当は従順な人類は地獄へ行かない運命だったんだよ。地獄とこけ脅すのは、一方が天国へ一方が地獄へと言うのは、あまりにも不公平でしょ。だからうそばればれなんだ。一方がそんなによい人でもなかったのに天国へ、他はそんなに悪い人でもなかったのに地獄で火に焼かれると思うかい。これは神の裁きだと言って逃れようとする人もいるけれど、神が人を永遠に焼くと思うかい。神が悪魔みたいじゃないか。そんな神を愛せると思うかい。神は愛だと言われているのに昔の人身御供の偶像の神みたいじゃないか。そんな神は愛せない。だからこの話は悪魔が人を神から引き離そうとして昔から考え出されたものなんだよ。悪魔は悪いやつで人を一人でも多く神から引き離せればそれで面白いんだ。地獄は苦しみの場所じゃないんだよ。人は死ねば深い眠りに入ったのと同じで感覚考えは無い。だから幽霊もうそなんだ。あんなに善いおじいさんだったのに幽霊になって人を怖がらせると思うかい。おじいさんは眠っている。それも深い眠りで人は誰も起こせない。感覚がないし心臓も止まるから腐ってくる。腐ったら泥や灰やちりと同じになる。臭くなるから火葬にする。そうしたら灰になるでしょ。でも霊が抜けてどこかで生きている、と言うのは地獄や煉獄を作る話なんだよ。霊が人の形を取る、と言うのも本当は地獄の教えから出ているんだよ。その霊は実は悪霊で、さっきの悪魔の肩を持っているんで魂は不滅と思わせて怖がらせまた神からも引き離そうますます神から離れるだろ。だから悪魔は喜ぶんだ。現在の苦しみも煉獄と同じ、地獄と同じと思わせて神から引き離そうとするんだ。悪い人を火であぶると言うのは神の教えではない。悪いからと言っても火であぶると言うのは神の考えにも上った事が無いんだよ。だから地獄の遊びは止めたほうが良いな。--伊藤栄一 2010年5月5日 (水) 04:33 (UTC)
- ご忠告はありがたいのですが、これは「ゲヘナ」という名前のゲームに関するページで実際のゲヘナとは関係ありません。--ひとむら 2010年5月5日 (水) 04:41 (UTC)
--Kinno Angel 2010年5月5日 (水) 10:57 (UTC)伊藤栄一さんへ ノート:カトリック教会と同様、ノートページにおける演説はお止めください。Help:ノートページもお読み下さい。