ノート:コタツ記事
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もう少しましな文章になりませんか
[編集]ここ数か月でこの記事は加筆が増えているようですが、加筆される文章にまとまりがなく、非常に読みづらいです。いわゆる「悪文」だらけです。できる範囲で完結で分かりやすく、百科事典的な文章に修正するよう、努力してきましたが、次から次へと読みづらい事例が加筆されます。そのうえ修正した部分を差し戻して、さらに混乱した文章が加筆され、追いつかない状態です。
具体的な例を挙げます。
- 「なお、本田曰く、「当該語彙が、記事の執筆者の批判するために使われる事に多用されてる」事に不本意に感じてる事を踏み込んでいる[5]。」
- 一文の中に「事」が3回。百科事典の文章は歌謡曲やラップではないので繰り返しによるリズムは不要。というか幼稚な文章に見えるだけ。括弧内の引用文はともかく、Wikipedia:表記ガイドでは「事」ではなく「こと」と書くよう推奨されている。幼稚といえば、「感じてる」は「ら抜き言葉」のように、若者言葉のようなニュアンスで、これも「感じている」のほうが百科事典的には違和感がない。「踏み込んで」とはなにか。誰がどこに踏み込むのか。修正するなら「本田」氏が「…ことを不本意に感じていると表明した」となるか。要は「踏み込んでいる」という言葉を使ったために表現が曖昧になっている。Wikipedia:言葉を濁さないに反する。
- 「短所」節最終段落
- 一つの文が、PC画面での表示でおよそ5行分。息をつく間もない、畳みかけるような文体は小説で使って、大いに才能を発揮してください。そして最初から最後まで読んでも文章の主語が何か、全くわからない。しいて言えば「写真週刊誌FLASH」であろうが、とにかく長すぎるのがダメになる原因。文章のヘタすぎる人が知らない「悪文」の正体(東洋経済online)この記事にあるように、「一文一意」が原則。「FLASHがclubhouseの規約を破り、そこでの藤田の会話を書き起こして記事にした」「藤田はこの件に対し、Twitterで反論した」「藤田は自分のラジオ番組で一連の件の経緯を説明した」ぐらいに分けたほうがいい。
当方も修正してきましたが、これ以上ひどくなると修正のしようもなくなるので、もう少し読む人のことを考えた分かりやすい文章を加筆してください。--Garakmiu3(会話) 2021年2月14日 (日) 16:27 (UTC)
- 数か月たちましたが改善の気配がないため、とりあえず短所節の指摘部分を除去しました。--Garakmiu3(会話) 2021年4月28日 (水) 15:37 (UTC)
定義・基準
[編集]こたつ記事の基準というのが示されていません。曖昧になっているような気がします。--氷の名無しさん(会話) 2022年4月20日 (水) 02:12 (UTC)
- 追記・この記事は削除したほうがいいのではないかと思います。--氷の名無しさん(会話) 2022年4月20日 (水) 02:20 (UTC)
- その場合、個人的事情に差し障りない範囲で基準を捜索し、それに応じて適切ではない記述を改稿あるいは削除する権利をWikipediaルールはあなたにも与えています。そして明確な基準は先程僕がネット上で容易に発見して本文に加えました。
- 口はばったくありますが、wikipediaにかぎらず何らかの事象に対して疑義があればまずはローカルに反証を行うことが懐疑主義成立以来の人類知であるかと存じます。--砂漠の雪(会話) 2022年4月22日 (金) 07:03 (UTC)
- すいません。しかしその人を見下したような表現なんとかなりませんかね?--240B:11:8E81:6800:E995:B869:3349:C1B3 2022年5月22日 (日) 21:49 (UTC)