ノート:コブハクチョウ
画像の大きさで編集合戦になっているようなのでページ保護しました。まず、議論して意見を調整してください。Michey.M 13:52 2004年2月22日 (UTC)
カルガモと同じく、ページが保護されて以降は、画像を大きく表示するのがよいと考える方の活動が停止しているようですし、議論の進展もないようなので、とりあえず保護を解除してみます。Tomos 06:44 2004年3月6日 (UTC)
大きな画像をサムネイル表示して表示領域を小さくしようと言う試みがたびたびなされています。 あるいは、そもそもの呼び出される画像そのものについて、小さいサイズの画像を用意し直そうという意見も根強いです。
これは、利用者‐会話:Tskでも話題になりましたが、主に以下の二つの目的を達成するために行われるものだと思います。
- 大画面モニタを持たないマシンで閲覧する閲覧者のために、画面中の画像表示領域を少しでも小さくするため。
- ナローバンドの利用者もまだ多いと予想されるので、データ転送量を少しでも小さくするため。
さて、ウィキペディアの記事中で画像を呼び出すための記法には、画像表示寸法を指定する方法があります。 この方法は、HTMLのIMG要素の指定のようにwidth/heightを変更するだけかと思いきや、指定された寸法の画像を新たにシステム側で用意して、それを代わりに表示しているらしいことが、実際の閲覧時に出力されているHTMLソースを確認してわかりました。
width/height指定だけで元の画像を利用しているだけなら上記「データ転送量を少しでも少なくする」という目的を達していなかったわけですが、実際に小さいサイズの画像を利用しているので、ウィキペディアの記法でサムネイル表示するだけでも、表示領域は小さくなるし、データ転送量も少なくなるということになります。
「そもそも大きな画像をそのままの寸法で表示しても良いかどうか(何がいけないのか?)」という大元の議論の解決にはなりませんが、とりあえずご参考まで。 利用者‐会話:Gombeにメモしておきましたので、詳細はそちらをご参照下さい。
- Gombe 04:07 2004年2月23日 (UTC)