ノート:コムエアー5191便離陸失敗事故

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こんにちは。当該記事の英語版(Comair Flight 5191)より、本文を日本語訳の上記事を更新しました。その際、勝手ながらソースや出典が明記されていなかった記述や、英語版においてもソースの無かった記述などを除きました。ソースが明示できる情報である場合、お手数ですがソースを併記のうえ追記して頂ければ幸いです。--あきら 2006年8月31日 (木) 17:06 (UTC)[返信]

「コムエアー5191便墜落事故」への改名提案[編集]

記事名を「コムエアー5191便墜落事故」に改名することを提案いたします。 理由は以下の4点です;

  1. 同じコムエアー社の墜落事故記事、コムエアー3272便墜落事故が存在しており、本項目名「コムエアー旅客機墜落事故」がどちらを指すか曖昧になっている。
  2. コムエアー3272便墜落事故では「会社名+便名+墜落事故」となっており、当記事名も同じ構成とした方が区別しやすい。
  3. アメリカNTSBの報告書にで、"Comair Flight 5191"と呼ばれている。
  4. 英語版でもen:Talk:Comair Flight 5191/Archive 1での議論の結果、記事名をen:Comair Flight 5191としており、日本語版では「墜落事故」を付けた方がわかりやすいと思われるため、便数+墜落事故が妥当と考えられる。

いかがでしょうか。ご意見頂けれますと幸いです。 (追記:2014年3月25日までに特にコメントが無いようでしたら、改名させて頂ければと思います。)--Mogumin会話2014年3月18日 (火) 14:33 (UTC)[返信]

  • これは用例があるので、便名についての解説をもう少し書けば問題ないでしょう。デルタ・コネクションとしての便名がくっついて呼ばれちゃうのは、不慣れな人には判りにくいかも知れませんから。なお英語版は英語版の言語感覚なので、これに倣うことは正しくないことも多いですね(英語版はこれをやるから、旅客機とそれ以外とで記事名が別立てになるという欠陥を抱えていますし)。日本語としては便名のみでは正しくその航路であって、「**事故」を付けなければ事故の記事にはなり得ないのです。--Open-box会話2014年3月20日 (木) 05:32 (UTC)[返信]
    • ありがとうございます。念のため、コメント1文目について確認させていただければ思いますが、改名する際に「運航会社はコムエアーだが、デルタ航空との契約によりデルタ・コネクションの便名で運航されていた」旨を追記する、という理解で良いでしょうか(記事導入部に追記しつつ文の流れを整理するのが良いかと思っております)。後半の英語版と日本語版でそれぞれの言語事情を踏まえる必要がある、「**事故」をつける必要がある、という点は仰るとおりと思いました。ご説明ありがとうございます。--Mogumin会話2014年3月20日 (木) 12:06 (UTC)[返信]
      • その対処で問題ないかと思われます(この事故だと同一ですが、運航会社と親会社で便名が違う場合もありますしね)。この分野を触っている人や、意図的なコードシェア便の利用経験がある人には自明のことでも、この分野に触れない人や、便名なんて気にしないという人には、「なんで?」となってしまう可能性がつきまといますので、軽く説明しておいた方が良いと考えました。--Open-box会話2014年3月24日 (月) 11:13 (UTC)[返信]
        • ご返答ありがとうございます。改名して導入部を修正してみました。もし、間違いや読みにくい点などありましたら、修正・追記などしていただければと思います。--Mogumin会話2014年3月25日 (火) 09:47 (UTC)[返信]
  • 報告です。移動元は曖昧さ回避ページとしましたので確認よろしくお願いします。--202.215.25.149 2014年3月25日 (火) 13:50 (UTC)[返信]

改名提案 (2020年8月)[編集]

コムエアー5191便墜落事故からコムエアー5191便離陸失敗事故への改名を提案します。事故時、機体は浮遊していない状態だったため、墜落事故より離陸失敗事故の方が適切かと。NORECH会話2020年8月20日 (木) 10:13 (UTC)[返信]

1週間以上様子を見ましたが特に反対意見がないようなので改名しました。NORECH会話2020年9月2日 (水) 14:29 (UTC)[返信]