ノート:コントラファゴット

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ベートーヴェンの第9の終楽章の変ロ長調のマーチ風の部分で、ベーレンライター版ではコントラファゴットの音が一オクターブ下げられて極低音域になり、振動がものすごくて(?)頭に響くので長時間練習できない、という話をN響アワーで見た記憶があります。興味深い話なので、うまく本文に繰り込めるとよいのですが。202.228.203.34 2006年3月22日 (水) 03:19 (UTC)[返信]


写真ですが、天地逆ではないでしょうか?--ハイパー玄さん 2010年8月31日 (火) 02:44 (UTC)[返信]