ノート:コーポレート・ガバナンス
大和銀行の事件は裁判上、コーポレートガバナンス的なことが初めていわれた事例(だったはず)のため言及する必要があると思い書きましたが、雪印や、エンロンなどを(日本における)コーポレートガバナンスの歴史を語る上でどのように位置づけるべきか不明確だったので、いったんこっちへ移動しておきます(「最近」の文字があったために余計にそう感じました)。
(削除した一文)
雪印集団食中毒事件など、有名大手企業による不祥事件が相次いだことなどから、企業が正しい企業活動を行なうために、最近は重要視されてきている。(ここまで)
emonue 2004年10月11日 (月) 05:33 (UTC)(上記発言したIPと同一人物です)
- 大和銀行判決は、直接には「内部統制」について言及したものかと思います。内部統制もコーポレート・ガバナンスの一つの要素ではありますが、イコールではないので、いったん削りましたが、私の方でも、今後、位置付けを考えながら必要に応じて言及すべく加筆したいと思います。--ゴーヤーズ 2009年5月22日 (金) 03:01 (UTC)
日本POV
[編集]日本の例しか出てないですが、アメリカを始めとする諸外国ではどうなのでしょうか。--ゆきち 2007年2月4日 (日) 02:08 (UTC)
- 加筆しました。--ゴーヤーズ 2009年5月22日 (金) 03:01 (UTC)
「出典物」お使い下さい
[編集]足りない脳で執筆するのは苦しいみたいで、何か1つ投入すると脱線話が浮かんできて…。閲覧する人には有意義だけど、コツコツと執筆するには不要だろうと思うので根拠用の出典関係をここに置いておきます。
- 特集「コーポレート・ガバナンス」 2001年12月 - 財務省財務総合政策研究所
- 特集「コーポレート・ガバナンスⅡ」 2003年12月 - 財務省財務総合政策研究所
- 企業会計審議会内部統制部会の報告書の取りまとめについて 2005年12月 - 金融庁
日本型、諸外国型の発展でも企業不祥事はどうしても外せないので、指摘する時に使えると思います。--Global H 2008年3月2日 (日) 06:41 (UTC)
改名提案
[編集]「コーポレートガバナンス」から「コーポレート・ガバナンス」への改名を提案します。脚注、参考文献、外部リンクに挙げた表記例では、必ずしも統一されていないものの、OECD東京センター、東京証券取引所、経団連、法務省の発表した文書、また上記Global Hさんが載せておられる財務省財務総合政策研究所で「・」を入れており、書籍のタイトルでは参考文献に挙げたもののほかAmazonの検索結果を見ると「・」入りがやや多数派のように思われます。法令データ提供システムで検索したところ、「・」なしは該当なし、「・」入りが「企業内容等の開示に関する内閣府令」の1件ヒットしました。細かい点ではありますが、単語区切りの中黒を入れた方が読みやすいように思われることもあり、改名を提案します。なお、参考までに、類似項目にコーポレート・ファイナンス、コーポレートアイデンティティなどがあります。--ゴーヤーズ 2009年5月22日 (金) 03:01 (UTC)
- 済 改名を行いました。--ゴーヤーズ 2009年6月1日 (月) 22:49 (UTC)