ノート:ゴルゴ13の登場人物

1つの項目が膨大なった時の事に関して

1つの項目が膨大な量になる場合は、例をあげれば「諜報機関（ゴルゴ13）」、「殺し屋・狙撃手（ゴルゴ13）」、「軍人・傭兵（ゴルゴ13）」、「政治家（ゴルゴ13）」という名のページを作って、分割すればいいと思います。--2008年2月1日13人

それより、膨張項目の分割や削除が必要だと思います。特に「軍人」「殺し屋・狙撃手」などは、ほとんどの作品におけるゴルゴの敵対者が該当しかねない。複数回にわたって登場した人物や、特にＧを苦戦させたとか彼の意外な一面を引き出した人物以外は、削除していきたいと思っていますがどうでしょうか。--橋川桂と18:57の死線 2008年2月1日 (金) 20:13 (UTC)

私も、ちょい役やさほど活躍していない人物まで記載する必要を感じません。また、現状だとストーリーを細かく記すなど冗長な部分が多いので、項目が膨大にならないように、残す人物についても記述の内容を検討した方が良いと思います。--210.79.145.176 2008年2月1日 (金) 22:36 (UTC)

日本語がおかしい項目が多いのですが、本来何を書くつもりだったのかわからないのもあるので、修正しようにも難しいものがあります。どなたかお詳しい方による修正をお願いします。--60.37.70.86 2008年2月15日 (金) 18:22 (UTC)

新節の提案

「軍人・傭兵」の節に、ニコライ・セルゲヴィチ・ロマノフが加えられましたが、そういうくくりで紹介するより、「ゴルゴのルーツにかかわる（かもしれない）人物」的な節をもうけて、「依頼人」の節にいる五島政之などとともに、そちらにもっていくべきではないでしょうか。作中の描写では、暗殺者として優秀だったのは確かでも、それでゴルゴを苦しめたということもなく、主眼は「ゴルゴの異父兄」なのかどうかにおかれていたと思いますが、いかがでしょう。--橋川桂と18:57の死線 2008年3月20日 (木) 05:15 (UTC)

賛成です。--NISYAN 2008年4月9日 (水) 04:05 (UTC)

カウマン大佐とスタンツについて

「第四帝国/その他のネオナチ」の節のふたり、ハイツ・カウマン大佐とスタンツの記述の削除ないし見直しを提案します。

カウマン大佐は、ゴルゴが「間違った標的」を撃ってしまったケースであり、一度なりとその銃口から逃れえた人物、という意味で記載に値するかとは思うのですが、それならそうさせたマジシャン・アルドーの方をこそ記載するべきではないでしょうか。

スタンツはというと、シリーズによくいるゴルゴへの認識が不足していたり、間違っていたりで墓穴を掘ることになった依頼人の一人という気がします。そういうダメ依頼人の例としてなら、他にもっと大物もいたと思うのですが、いかがでしょう。

「天使と悪魔の腕」というエピソードは、ゴルゴの世話になった外科医への義理の立て方（直してもらった右手でなく、左手で狙撃し、左利き用にカスタマイズしたM16を現場において立ち去る）が印象的な話だと思うので、むしろこの外科医の方（名前失念）をこそ記載したらどうかと思うのですが。--橋川桂と18:57の死線 2008年4月9日 (水) 02:07 (UTC)

どちらも賛成です。なお、「天使と悪魔の腕」の外科医はヤン・リー・カッターと。--NISYAN 2008年4月9日 (水) 04:05 (UTC)

私もどちらも賛成です。カウマン大佐もスタンツもここに載せるほど重要な人物でないように思えます。--いてる 2008年4月9日 (水) 13:12 (UTC)

削除しました。--13人2008年4月17日

伊波天臣の射殺は「介錯」ですか？

軍人・傭兵/自衛隊の節にいる伊庭天臣について、「自決してゴルゴの介錯により果てた」とありますが、そうでしょうか？　客観的に見れば、「伊波がゴルゴに挑むも叶わず、切腹。ゴルゴはそんな彼にとどめの銃弾を打ち込み、伊波はこれを〝介錯〟と受け取った」と、こんな感じになるのでは？

もちろん物語的にはゴルゴのせめてもの「武士の情け」であったと受け取れば良い場面でしょうが。

例えば「300万通の絵葉書」で、死を覚悟して服毒死をはかろうとした相手に「始末は自分の手でつける主義だ」みたいなことを言って眉間に銃弾を打ち込んでいたりしするＧですから。--橋川桂と18:57の死線 2008年4月24日 (木) 06:03 (UTC)

テレビアニメ版におけるゲストキャラの声優メモ

ここでは、ゴルゴ13の登場人物に名前がある（他の人物の本文中に名前があるのみの人物含む）人物を担当した声優を記述していきたいと思います。一定量たまった後に、本記事に掲載するようお願いします。--小太D 2008年6月7日 (土) 12:46 (UTC)

• デイブ・マッカートニー：千田光男
• レデル・ニコラヴィッチ：内海賢二
• サビーヌ兄：銀河万丈
• サビーヌ弟：楠大典
• カイザー博士：家弓家正
• ボブ・スティングナー：てらそままさき
• リーガン：木村雅史
• キッカーズ；青野武

内容過剰

登場人物紹介内容なのに、その人物が登場する作品の内容解説になっている箇所が、あまりに多すぎます。もっと削るべきではないですか？--Space123（会話） 2013年2月23日 (土) 00:30 (UTC)

エピソード番号について

エピソード番号は特記ないかぎりは一次掲載の小学館『ビッグコミック』誌掲載順である番号、ゴルゴ13のエピソード一覧#作品一覧で振られた番号でいいのですよね？たまたま目にした箇所で齟齬を1つ見つけたので直しておきました。--直蔵（会話） 2021年3月4日 (木) 00:27 (UTC)