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ノート:ゴールドライタン

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本作の正式な作品名について

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現在、『ゴールドライタン』の作品名を記事名として本稿が作成されていますが、実際には、本作の放送開始前から、各雑誌媒体やその他の資料には、正式に『黄金戦士ゴールドライタン』と云う名前が用いられています。初公開時には、『ゴールドライタン(仮)』となっており、冠題の『黄金戦士』は正式に放送が決定してから、各媒体で公開されており、しかも、これが正式題である証拠としては、当時のアニメ誌等で公開された、本作のアフレコ台本の表紙に書かれた作品名こそ、『黄金戦士ゴールドライタン』そのものなのです。従いまして、現在の記載内容は恐らくこう云った全国的な情報を欠落させており、正確性に欠ける為に、本項目の全面改定が必要だと思われます。具体的には、本記事中の作品題名に関する部分を、以下の様に修正!する事が必要となると思われます。

尚、本作は、『ゴールドライタン(仮)』の仮題で企画がスタートし、この仮題状態で放送された地域が幾つか存在する。これらの地域では、再放送時に正式作品名に修正されているが未修整の地域も同じく存在する。この様に、冠題を付けない状態で作品を発表する事は当時のタツノコ作品で本作の前番組『闘士ゴーディアン』が『ゴーディアン(仮)』であったのと同じく各種メディアに企画時の所謂"スクープ"として情報をリークし、世間の話題として耳目に上らせると云うメディア戦略の一つであった。

この情報に関しましては、所謂アニメ雑誌等が詳しいので、そちらの情報をお持ちの方の補填を以て、情報の正確性の検証と致します。(私は当時のリアルタイムウォッチャー(視聴者)でありますが、残念乍その手の文献資料を手元には持っていませんので悪しからず)--ちいさいわんこ 2010年4月9日 (金) 18:02 (UTC)[返信]

島津冴子さんのツイートです。録音台本の写真で、表紙には『黄金戦士ゴールドライタン』と記載されています。 @Saeko_BlueMoon (2023年3月1日). "収録時の台本". X(旧Twitter)より2023年3月2日閲覧 --HODA会話2023年3月2日 (木) 00:16 (UTC)[返信]

ライタン軍団追加情報

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現在のライタン軍団のアイテム関連の情報は、その殆どが超合金のラインナップに基づく、不完全な物でした。元々私の家には件のゴールドライタンがちゃんといましたが、金箔を貼ったとは思えない様な頑強な金色でした。と或事情で一度その表面を削る目に遭い、その際、金箔貼りではなく、金鍍金である事が判明しました。当時元々そんな高級な加工をしている物とは思えない商品でしたが、こんな事もあるのだと実感しました。尚、金鍍金製の部品は他に腕と足と頭がそうでした。当時の商品がそんな高価な加工をしていてあんな値段で売れる訳がないので、金箔貼りの商品は現在の『超合金魂』の情報と混同していると思われます。

又、ライタン軍団G2の情報ですが、ライタン軍団G2は家にはゴールドライタンが来た頃から少しして、ガチャでお見えになりました。このガチャには、当時超合金が販売されていなかったアイシーライタンもラインナップされており、G2ライタンはそれから少しして家にやって来ました。どれも鍍金のないプラの無垢の製品で、勿論変形はちゃんとします。何しろガチャでの組立モデルでしたので、羽目合いその他で問題の出る事のある製品でした。丸系のライタンは直ぐに足の関節が緩んだ位です。

こんな思い出のあるライタン軍団の情報が余りにもお粗末でしたので、些末乍の情報を付記しました。又、コンピュライタンは、作中でも明確に"弟"とは呼ばれていません。勿論血縁関係も明確ではありません。従いましてこの情報も併せて付記させて戴きました。--ちいさいわんこ 2010年4月9日 (金) 19:53 (UTC)[返信]