ノート:ゴールド免許
「金メッキ免許」について
[編集]「金メッキ免許」という言葉は「『次の更新でブルー免許になる』(ここが重要)、見かけだけのゴールド免許の状態」をメッキになぞらえて呼んでいるのだと思いますが、この節の後半では「検挙の有無に関係なく、違反を犯したことのある人の所有するゴールド免許」に意味がすりかわってしまっています。「すべてのゴールド免許所持者は違反を見つかっていないだけの金メッキ免許所持者とも考えられる」というのは、ちょっと言いすぎだと思います。単なる俗語の説明としてはちょっと過剰でもありますし、「また、現実問題として~」以降は削除した方がいいのではないでしょうか。--218.41.147.139 2007年6月29日 (金) 14:56 (UTC)
違反歴とゴールド免許で問題となるのは、主に自動車保険の割引について。 運輸業界では、免許証の色ではなく運転経歴証明書で判断している。 また、一部警察は物損事故の累積を事故捜査に活用し始めている。 この点の議論がないので、保険業界のリスク管理の甘さを踏まえて金メッキの事項を復活させました。 さらに、金メッキ→違反歴のあるゴールドという俗称から 金メッキの逆→ゴールドの対象になるべきなのにブルーと呼ぶべきなので逆金メッキの記述を改めました。--61.193.208.77 2013年7月26日 (金) 20:35 (UTC)
運転者区分について
[編集]優良運転者と一般運転者についての記述がまちまちに感じますが、優良運転者=優良運転者免許証ではないのでしょうか。
免許証の色の節の記述を書かれた内容のまま解釈すれば以下のようになります。
- 免許証の色の節前半およびゴールド免許の条件の節--ゴールド免許の条件
- 人身事故なし、無違反→ゴールド免許
- 人身事故なし、軽微な違反1回のみ(累積点数0点)→ゴールド免許
- 人身事故なし、軽微な違反1回のみ(累積点数1~3点)→ブルー免許
- 上記以外→ブルー免許
(いずれも前回の更新から今回の更新までの期間)--免許証の色の節前半
(いずれも過去5年間)--ゴールド免許の条件の節
- 免許証の色の節※以降--優良運転者・一般運転者・違反運転者について
- 人身事故なし、無違反、→優良運転者
- 人身事故なし、軽微な違反1回のみ(累積点数0点)→一般運転者
- 人身事故なし、軽微な違反1回のみ(累積点数1~3点)→一般運転者
- 上記以外→違反運転者
(いずれも過去5年間)
このように、人身事故なしで軽微な違反1回のみ(累積点数0点)については一般運転者だがゴールド免許ということになっていますが、警察庁のホームページなどにそういう記述は見られず、優良運転者=ゴールド免許となっています。道路交通法施行令からすると「免許証不携帯」などは法律上違反行為でなく反則行為という区分になるため無事故無違反となるというのが正しいように感じます。なお、人身事故なしなどの期間は過去5年間で決まっているように思いますが免許証の色の節の「その次の更新までの間が無事故無違反」は過去3年間でもよいような表現になっています。他の記述と合わないので修正が必要ではないでしょうか。
私の勘違いならそれでいいのですが、記述が不自然であれば知識のある方による修正をお願いします。--梅の里 2008年8月6日 (水) 15:49 (UTC)言いがかりに近くそれくらい自分で修正しろと言われそうな部分を削除--梅の里 2008年8月17日 (日) 18:51 (UTC)