ノート:サウジカップ
このページは、分割提案を経てサウジカップデーへ分割されています。分割に関する議論は、サウジカップをご覧ください。 |
とりあえず、手近な情報源を使って出典を捕捉しました。。。が、まだ新しいイベントですし、表記が安定していない面もあるのも現状では事実ですね。
「ネオムターフカップ」は土壇場で名前が変わりましたし、「サウジアカップ/サウジアスプリント」もどっちなんだという感じ。一般報道では「スプリント」優勢の感じではあるのですが、JRAは「サウジアカップ」にしています。
まだ2020年のblue bookが発表されていない(例年春頃)ので、国際的な公式表記やグレードもわかりません。(もしかすると1年目は「L(リステッド)」で、来年か3年目あたりにG1格付けを得るかもですね。ドバイWCの前例からすると。まあこのへんはしばらく待つほかないですね。
「open」というのは、誰でも出走できる(産地や調教国の縛りがない)ことを意味していて、JRAの「格付け」の「オープン」とは違います。国際的には「オープン」という格付けはなく、ListedかRistricted、もしくはGrade/Groupになります。たとえば英国では出走資格を表すclassというのもありますが、これは格付けとは違います。JRAの「500万/900万/1600万」「1勝/2勝/3勝」とか、公営のABCとかも出走資格のことで、レースの格付けとは違います。日本では事実上出走資格≒格付けみたいになっているのでややこしいですけどね。--柒月例祭(会話) 2020年3月7日 (土) 16:19 (UTC)
「サウジカップデー」の記事の分割についての是非
[編集]現在、当記事の内容としてアンダーカード競走一覧が記載されていますが、サウジカップだけでなくネオムターフカップやサウジダービーなど、それぞれの競走は日本馬の出走などで注目度が上がっています。
2月25日には既に第4回の開催が完了しており、記事の分割を実施するには良いタイミングだと思います。
そこで、サウジカップのサウジカップデー節をサウジカップデーに分割、それに伴ったネオムターフカップ、1351ターフスプリント、レッドシーターフハンデキャップ、サウジダービー、リヤドダートスプリントの記事の新規作成を進言します。--宮の人(会話) 2023年4月6日 (木) 15:09 (UTC)
- 2週間経過しましたが、反対意見がなかったため分割・新規作成を実施しました。--宮の人(会話) 2023年4月21日 (金) 15:12 (UTC)