ノート:サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

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マジカルミステリーツアーは[編集]

マジカルミステリーツアーはオリジナルアルバムではない。文章の変更を期待する。0null0 03:19 2004年5月3日 (UTC)

Thanks, done. --Great hives 03:58 2004年5月3日 (UTC)

本文最終部[編集]

英語版を通して読んだわけではありませんが、ここの本文最終部(==収録曲==寸前)の、「続くアルバムマジカル~云々」のくだりは、多分'Their followup album...'に相当する翻訳だと認識します。で、多分、ここだけは、母国イギリスではなく、アメリカ盤中心に書かれた部分であると思われます(でなければ、完全なCD世代の後付)。実際、ご存知のとおり、CDでは米盤と同じアルバム形式ではありますが、アナログでのB面である、CD後半部分はシングルの寄せ集めです。よって、「サージェント・ペパー・セッションで録音された作品も、数曲収録され」という箇所の訳に該当する本文部分で、サージェントの先行発売シングル曲「ストローベリー・フィールズ・フォーエバー」と「ペニー・レイン」の収録を匂わせたのでしょう。0null0氏のコメントは、表だけについてか、本文も含めてかは不明(「文章の変更」と申しております)ですが、誰も本文を修正する気配はないようなので、また、この場合、本文の文脈や主旨を変えるわけにはいかないので、注だけをつけました。私自身は、極力、個々のアルバムの項についてはタッチしないようにしてきましたが、目を通してみて気がついたので、長々と書いてしまいました。特にこのころと、初期のアルバムの解説に関しては、一例として0null0氏が、訂正を促したとおり、注意が必要です。 WR 17:30 2004年6月23日 (UTC)

WRさんコメントありがとうございます。音楽に造詣が深いとおみうけしておりますのでザ・フーやクリームなどのこととかいろいろと項目を充実していただければと思います。それはともかく、現在でもCDは各国によって曲数が異なっていたりしますがビートルズの時代はかなりの非オリジナルアルバムが発売されていましたし(ヘイジュードなんかはジャケットもいいですな)そういうのをどう扱うかなんてことを考えると頭痛いです。排除すると今回のような問題も起きますし。0null0 01:18 2004年6月24日 (UTC)

自分の中では、CD化されている、『マジカル~』『パストマスターズ1&2』までを基本として、それ以降のベスト盤系、BBC、アンソロジー、YSソングトラック、ネイキッドなどとを分けてきました。私は、米盤については詳しくないのですが、「米独自の編集盤は、英オリジナル盤と同じタイトルのものでも、曲数が少なかった」、「英米盤並行リリースが、当時の日本ファンを困惑させた」などといった背景だけも、米アルバムの項の内容を通して、お詳しい何方かが伝えて頂けたら、百科事典としても、読む側を想定しても、価値あることだと思います。米盤自体も、読む側に混乱さえなければ、(マニアのアイテムと化しているとしても)意識的に排除する必要もないと思っております。
P.S.最近、「野球」「プロレス」「心霊」などの方面に遊びに行っていて、また、執筆項目も多くなり、それらのチェックや加筆・修正などで、なかなか、往年の王道ロックに戻ってこられません。ビートルズやドリフなどは、他にも各段落で、加筆・修正して下さる方々が多かったのですが、「ザ・フー」や「クリーム」などは、ある程度まとめなくてはなりませんので、そのうち、機会を見つけて、書いてみようなどとも思っております。 WR 19:55 2004年6月26日 (UTC)

統合依頼[編集]

各楽曲に統合依頼を貼らせてもらいました。ノート:サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドで「統合依頼でも出せばいいじゃないか」といわれたので。アルバム単位での記事でも多いと思うのに、各楽曲の細かな解説までは、不要と思われます。各ページも見ても、あくまでその楽曲の解説に留まり、他の記事へとつながるものや、包括的解説も乏しいものです。なので、このアルバムの記事内に収まるものと判断しています。また、各楽曲に関する細かな技術的解説は、ファンページなどに譲る方が有益と思われます。以上、ご協力お願いいたします。ゆきち 2005年11月26日 (土) 14:45 (UTC)[返信]

「各楽曲に関する細かな技術的解説は、ファンページなどに譲る方が有益と思われます。」その意見には反対です。楽曲に対する技術的解説はウィキペディアの領分です。なんでもかんでも統合すれば良いわけではありません。重要なものは楽曲でも記事になるべきです。ただし、現在のサージェント~の楽曲記事はこのアルバムに統合したほうがよいもしれません。協力はしませんが。--Ligar 2005年11月26日 (土) 14:55 (UTC)[返信]
おおまかな基準で言えば、曲単独で社会的な影響を及ぼしたものや、後のアーティストに大きな影響を与えたもの、またロック史に残る記念碑的作品との評価をされているものであれば、単独記事があって良いでしょう。そうでないものはアルバム記事に統合すべきだと思います。このアルバムについて言えば、「ルーシー~」と「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」は単独記事があってよいと思います。あとの曲は、少し文体がくだけ過ぎているのを事典的に改め、記述内容の若干の取捨選択をした上で、アルバム記事に統合するのが良いと思います(これは曲の好き嫌いでいっているのではありませんので念のため。それでしたら、「ゲッティング・ベター」や「リタ」や家出娘のほうが「ア・デイ~」より好きですから)。 --くしなだ 2005年11月26日 (土) 16:12 (UTC)[返信]

今回のゆきち氏による強引な統合を元に戻させていただきました。マッチポンプのような行為はいかがな物でしょうか。ここで意見を述べられた方々も、「ルーシー~」や「ア・デイ~」は記事があっても良いという意見を述べられてますし、統合に積極的に賛成とはおっしゃっていません。それなのにすべての記事を一律に統合してしまったゆきち氏の行為は到底承伏できません。私としては統合に反対の意見を述べさせていただきます。正直言って、何も考えずに現在の記事を貼り付けたゆきち氏の統合では可読性も損なわれると思います。--無頼庵 2005年12月13日 (火) 14:12 (UTC)[返信]

二週間も待って、統合に反対意見が出てなかったのですが。だったら、明確に反対意見を出してもらえませんか。あと、現在の記事を貼り付けたのは、僕個人が編集する意図を持たなかったからです。まずは、現状の記事を貼るのが原則ですし、取捨選択も主観的になるので、それをしなかっただけです。可読性はその後の編集に任せる方が良いです。

それでは、無頼庵さん、なぜ個別の記事がある方が良いかを教えてもらえませんか? 逆に、ちりぢりに記事がある方が、読み手としては、不便なのですが。ゆきち 2005年12月13日 (火) 15:31 (UTC)[返信]

ビートルズの曲の内、『イエスタデー』などのように後生に大きな影響を与えた楽曲の記事であれば記事としてあって当然であると思いますが、「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の様に大きな影響を与えたかどうかが微妙な物(無論、その辺の泡沫ミュージシャンの楽曲よりも影響を与えたことは明白ですが)に関しては慎重に記事を建て、「他の作品に与えた影響」・「社会的に与えた影響」など包括的な情報を書いて百科事典の記事とすべきです。現状ではそういう百科辞典的なことが書かれておらず、また楽曲記事にも関わらずこの曲の音楽的特色にも一切触れられておらず、単なるファンサイト的な記事にとどまっています。失礼かとは存じますがこんな状態ではYukichi氏の「ファンページなどに譲る方が有益と思われます。」という意見は至極当然のごとく思われます。-อนันต์ (阿難陀)  2005年12月13日 (火) 15:52 (UTC)[返信]
大きな影響を与えたかどうかが微妙ですか。これで微妙なら大半のクラシックの楽曲もその作者の項目にまとめるべきではありませんか?すくなくともポピュラー音楽の楽曲については英語版の基準を翻訳して、その方針で統合、非統合を扱うべきだと思います。--Ligar 2005年12月13日 (火) 16:31 (UTC)[返信]

クラシックとポピュラー音楽では、生産性が違い、一概に一緒にすることは出来ません。

まず、僕が個別記事に反対するのは、対象となる楽曲が多くなりすぎるからです。トップチャートの人たちだけに限っても、年間千曲以上の楽曲が生産されている訳で、それがたまれば何十万曲となります。それらの記事を許可していたのでは、リソースがいくらあっても足りません。また、個別記事にしたとしても、各バンド内、各楽曲の周辺事情を書くのがせいぜいで、おおよそ一般に公開するに値する記事になるものは多くありません。ここの記事もそういう点では頑張っているのですが、多くがビートルズの周辺を書くことに留まっています。僕は、ビートルズだけを優遇するつもりはありません。ゆきち 2005年12月13日 (火) 17:04 (UTC)[返信]

生産性の違い?百科事典で重要なのは「影響度」です。わたしたちはビートルズの楽曲を優遇しているのではありません。ビートルズの楽曲の影響度を重要視しているのです。わたしはビートルズのファンではありませんが、ロック音楽のファンであり、その楽曲の歴史的インパクトは過小評価すべきではないと考えています。単に現在の記事がそのレベルに達していないからといって、ホイホイと統合するのは安易でリソースの無駄です。というかリソースうんぬんを理由にあげるのはウィキペディアにおいては笑い種というか、単なる水掛け論にしかならないので、いい加減やめたらどうですか。ビートルズだけを優遇するつもりはないと言っている時点でポピュラー音楽史をわかってないように思ってしまうのですが。--Ligar 2005年12月13日 (火) 17:33 (UTC)[返信]

二週間待っても統合に対して明確な賛成意見が無いどころか、消極的な反対意見(と読み取ることができないのでしょうか)しかなかったにも関わらず、強引な統合を行ったからリバートしたのです。だったら、明確に反対いたしましょう。個別の記事は作成された以上今後の発展も見込めるし、interlangで各国語版ともリンクされているから私の考えとしてはあっても良いのではないかと考えたからです。「読み手としては、不便なのですが。」と云われても、貴方だけが読み手ではありません。私自身も読み手です。私の場合は貴方の統合によって下にダラダラと長くなった記事の方が読みにくく感じます。リソース云々もLigarさんもおっしゃってますが、全然説得力がありません。ウィキペディアは性質上、記事の数がどんどん増えていく物だからです。現在の時点での記事数をうんぬんしても、あなたはリソースが有限だから記事数を固定しろとでも云うのでしょうか。ポピュラー音楽史についても、最初に私に話しかけたときも盛大な誤字でビーチボーズうんぬんとおっしゃってましたが、失礼ながら本当に音楽ファンだどうとかと言えるのでしょうか。ビートルズだけを優遇するつもりはないとおっしゃってますが、それならばビートルズほどの大きな影響を世界中に与えることのない邦楽関係の泡沫記事への対処を先になさったらいかがです。--無頼庵 2005年12月13日 (火) 21:28 (UTC)[返信]

ジャケット掲載人物名の日本語表記化について[編集]

ジャケットに掲載されている人物名については日本語表記で統一した方が良いと思います。理由は「日本語版」のウィキペディアだからです。--CasinoKat 2007年2月22日 (木) 18:02 (UTC)[返信]

ジャケットに大竹まこと[編集]

 ジャケットに大竹まことが写っていることになっていましたが、何かの間違いと思われるので削除しました。何と間違ったのか、お心当たりのある方は修正をお願いいたします。さえぼー 2010年10月4日 (月) 10:23 (UTC)[返信]

「サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ」との統合提案[編集]

Wikipedia:特筆性 (音楽)#楽曲において「ほとんどの楽曲の記事は、音楽家やアルバムの記事へのリダイレクトとするべき」とあり、主題の作品の末尾に収録された「サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ」はアルバム全体に対する一種の仕掛けという扱いで、他のアーティストによってカバーされた例や音楽チャートへのチャートインがあった例がなく、英語版においてもen:Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band(本記事の英語版)へのリダイレクトになっていることから、何らかの別の記事で解説を行なうことが最善であると考えました。

2020年10月20日にア・デイ・イン・ザ・ライフへの統合を提案した際(参照)に、他の利用者様より「アルバム収録曲「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」よりも、「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (アルバム)」で解説するべきでは?」という提案があったため、追認の意味合いを含めてこちらへの統合提案に切り替えさせていただきました。--あじゃる丸会話2020年10月28日 (水) 13:59 (UTC)[返信]

チェック 統合しました。--あじゃる丸会話2020年11月6日 (金) 14:54 (UTC)[返信]