ノート:シェアソート
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改名提案
[編集]カタカナ語において「シェア」では「share」を連想させやすいので、改名を提案します。 英語のカナ翻訳は定着している用語を使うべきだとは思いますが、 幸いにも「シェア」ソートはそうではないようです。 また、「ウィンドシア(wind shear)」はそれなりに知名度がありますので悪くないかと思います。 --122.220.3.35 2009年6月22日 (月) 09:15 (UTC)
- 反対 :理由はシェアソートが一般的、学術的に用いられているという点からです。例として情報処理学会の研究報告DNA計算における奇偶転換ソートおよびシェアソートアルゴリズム Odd - Even Transposition Sort and Shear Sort Algorithm(九州大学・牛島瑞恵氏と藤原暁宏氏の著。2004年10月15日発表)を上げさせていただきます。
また、シアソートでウィキペディアを除いたグーグル検索結果は1件で、このヒットするものもウィキペディアを出典としているもの(改名タグ内のシアソートでした)でした。対するシェアソートはこのような検索結果で、実に約60万件(ウィキペディアを出典としているものを考慮しても50万件はくだらないでしょう)がヒットします。ですので、シェアソートが定着していないという理由は成立しないため、改名には反対します。--アルトクール 2009年9月21日 (月) 17:31 (UTC)
- 具体的な根拠の提示に感謝。しかし、検索結果については「シェア」と「ソート」に分離されているようです。"シェアソート"で検索すると800件強ですので、60万件は言い過ぎでしょう。然り乍ら、学会で使用されているなら「シェアソート」を受け容れざるを得ませんね。
- 尤も、検索結果においても「シェアソート」であることに対する疑問が投げられてもいるようですので、改名しないまでも一言触れたい処ですが……--123.224.169.253 2009年9月22日 (火) 12:24 (UTC)