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ノート:シナンジュ (架空の武術)

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全体の編集について[編集]

まず、原作があってその次に派生作品といった2次創作物がある。これがあたり前の話です。つまり、現在の記事冒頭の説明は、根本的な考え方が間違っています。なので、冒頭の記述は一般的な形に直す、と。ここまではそれでよろしいですね?なんでわたしが記述を大量削除せざるを得なかったかといえば、そういう風に冒頭を直した場合、あからさまに記事全体がおかしなものになります。当然概要もおかしな代物です。以後の説明もおかしい。記事全体がおかしな状態で、これを全体の説明である冒頭部分との整合性を保ったバランスのよい記事に直すのは、以前の記述の大半を残す形では困難と判断し、記事としての体裁を整えるため、削除するしかなかったのです。まず冒頭を直すのが絶対条件ですから、それに併せてある程度以上の削除は必須と考えます。--オラン・ペンデク 2010年2月25日 (木) 09:32 (UTC)[返信]

熱心な編集大変にご苦労様です。さらに私の呼びかけに応えてこうして議論の提案をしてくださったことに感謝します。
オラン・ペンデクさまのご指摘の『映画の説明に対し原作の記述が先行するべき』という点については異論はありません。したがってそれに基づいた編集が必要でしょうし、その課程である程度の削除も行われるでしょう。それがWikipediaの基本方針を尊重した形で行なわれ、他の編集参加者の同意を得て実施される限り私が余計な口を挟むつもりはありません。
しかしながらあなたの主張する編集方針、編集態度に関しては正直驚きと怒りを隠すことが出来ない。そもそも自分の編集能力の不足を棚に上げて『困難だから削除した』などとは自分で言ってて恥ずかしくないのか。自分の手に負えないと思ったなら、問題点を指摘して協力を呼びかければ良いのだ。そうした地道な編集を続けている項目はいくらもある。まさか自分ほど能力のある人間は他にいないと思っているわけでもあるまい。削除すれば問題点はなくなるに決まってる。しかし全体の6割もの削除をノートで提案もせず実行するのは根本的に間違っている。そんなことで問題は解決しない。『WP:EP#他の人が書いた情報(意味内容)は保存するよう努めてください』には『記事の一部でも除去するときは、以下の理由に該当するものにしてください。』とあり、本文はそのいずれにも該当しない。あなたの言う『おかしなものになる』はそこに含まれない。ここは困難であろうとなかろうと編集で対処するべきなのだ。ましてや削除しておいて『必要なら追記しろ』などとはあきれてものが言えない。人を馬鹿にするにもほどがある。
失礼ながらオラン・ペンデクさまは方針文書を理解しておられるとは思えない。WikipediaにはWikipediaのルールがある。編集に参加するなら一度といわず眼を通されることをお勧めする。--Easyman 2010年2月28日 (日) 13:27 (UTC)[返信]
まあまあ。興奮なさらずに。最初の編集がおかしな内容だ、ということ自体は理解していただけましたよね?で、あれば、猥雑だったり、整合性がとれなかったり、あからさまに不要だったりする内容の部分があるのは当たり前のことじゃないですか。現在の記事内容をもう一度見てみてくださいよ。書いた記事を消したくないのは人情ですが、そんな、「自分の書いた記事に不要な部分はないから編集はするな」みたいなことを言われても。冒頭部分を直すのは同意ということでしょう?内容が最初からおかしい記事じゃ削除なしに対応するのはわたしには困難ですよ。あなたは自身の編集に相当な自信があありのようですから、ちょっと「これが編集の見本だ」みたいな感じで直してみませんか?--オラン・ペンデク 2010年2月28日 (日) 14:09 (UTC)[返信]
提案から3週間以上経過しましたが、Easymanさん側から何の反応もないため一端内容を削除した状態に戻します。他の記事の編集はなさっているようですが、こちらの記事にはもう関心がなくなったのでしょうか? EasymanさんにはWikipedia:過剰な内容の整理のご一読もおすすめしようと思ったのですが。「自分の編集能力の不足を棚に上げて」といった「暴言」は以後つつしまれますように。
「まさか自分ほど能力のある人間は他にいないと思っているわけでもあるまい。」とのお言葉ですが、会話ページの冒頭で「みんな日本語が下手すぎる。」などとのたまわっている方からの言われたのにはビックリ仰天です。わたしはEasymanさんから「仲間」「同類」と見なされたということでしょうか?--オラン・ペンデク 2010年3月25日 (木) 14:27 (UTC)[返信]
いかようにご判断されても結構です。ごく私的な事情ですが、『関心がなくなった』というのはお察しのとおりです。中途半端で無責任と非難されるかもしれませんが、ある事情で頭が冷えたというのが本当のところです。今でもあなたのなさりようが正しいとは思っていませんが、自分の態度も度が過ぎたと思っているのです。あとは他の方々がよいように取り計らってくださるでしょう(私の処遇も含めて)。最後に重ねてになりますが、あなたが私の呼びかけに応じる形でこのノートで議論してくださったことに感謝いたします。ありがとう。--Easyman 2010年3月26日 (金) 10:41 (UTC)[返信]