ノート:シュメール
この「シュメール」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2003年11月8日 | 秀逸な記事選考省略 | 選考制度以前の裁量認定 |
2. | 2005年8月1日 | 秀逸な記事の再選考 | 除去 |
出典検索?: "シュメール" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · ジャパンサーチ · dlib.jp · ウィキペディア図書館 |
- 原文5th millennium BC. ってありますが、これは
- 1st ミレニアムが 1000 B.C.-1 B.C. だと考えれば
- 5000 B.C. - 4001 B.C. の意味でしょうか?
- そうだとすると、訳文としては「紀元前5000年までには」より「紀元前4000年までには」とか「紀元前5000年から4000年の間には」辺りがいいかなと思いました。Tomos 06:00 2003年6月25日 (UTC)
こういうほとんど未翻訳の英文を載せるのは、一般の記事ではヤメにしませんか? まだスタブの方がましだと思います。全部、日本語にしてから載せましょうよ。るがこむ 18:40 2003年6月27日 (UTC)
初期シュメールのセクションなどで日本語がわかりづらく修正を要すると思います。また建築、美術と工芸、経済のセクションなどは加筆が必要なのではないかと思います。セクションの統合でも対処できるかもしれません。このあたりの歴史に詳しい方に修正をお願いいたします。現在、秀逸な記事に入っていますが、一か月ほどして改善されなければ選考にかけようと思います。電気山羊 2004年7月30日 (金) 15:40 (UTC)
- 見直しに同意します。もとは en の翻訳だったようですが、大幅な加筆が必要ですね。内容にも見直しがいるようです。初期シュメールのところには手をつけはじめましたが、もとの記述を生かすのはやや難しいと感じています。またenとの同期を取る必要があるかも(en はかなり加筆されています)。--[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年11月20日 (土) 06:21 (UTC)
シュメルとシュメール
[編集]従来「シュメール」と表記するのが一般的でしたが小林登志子著『シュメル』(中央公論新社)によると天皇家に関わる俗説が横行したのだが、不都合を避けるために日本のオリエント学の先達である中原与茂九郎さんが「ー」を入れて表記するようになったとされています。そういう俗説も見られず、また原語の発音にもより近いとのことですので、表記を「シュメル」に統一すべきかと思います。「シュメール」からは「シュメル」に転送すれば問題ないと思いますが、いかがでしょうか?218.229.194.156 2006年5月28日 (日) 15:03 (UTC)
•「シュメル」に統一するという御意見に賛同いたします。私も小林登志子さんの著書を読みましたので、原音に近い表記が適切だと考えるからです。他の項目でも、出来る限り原語の発音により近い表記に改変されているようです。 --Hadrianvs et antinovs 2008年4月19日 (土) 06:47 (UTC)hadrianvs et antinovs
• 是非とも「シュメル」に統一して下さい。
宜敷くお願い申し上げます。