ノート:ショボーン
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この記事は2013年9月1日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
出典をおねがいします
[編集]この記事はなんの書籍をもとにして書かれたのでしょうか?--MATOMA 2008年1月15日 (火) 13:59 (UTC)
- このアスキーアートは、一部のコミュニティで使われたものが広まったものであり、一種の流行語ないしは俗語のようなものなので、書籍などをもとにして書かれたものではないでしょう。(2典などの書籍やニュースサイト等にも載ってはいますが、たいてい定義くらいしか書かれていませんので、Wikipediaに載せる分量にすると独自研究の疑いのある記述が多くなってしまいますね。そもそも個々のアスキーアートについてそれぞれ記事を作ること自体にやや無理があるのかもしれませんが、このアスキーアートは数あるアスキーアートの中でも使用頻度が高く、記事として作成するに足りるとみなされているようです。)なお、MATOMAさんが独自研究として除去した部分の大半は2ちゃんねるや2ちゃんねるを利用する個人サイトなどでのみ使われる用法なので、2ちゃんねるをあまり利用しなければご存じない記述でしょうが、よく利用する人にとっては常識に近い内容でしょう。とはいえ、一部のサイトでしか使われない内容を百科事典として記述すべきかどうかは意見が分かれるところですが、この記事だけ2ちゃんねるについての記述を除去すると他のアスキーアートの記事とのバランスを欠く点や、Wikipedia:削除依頼/2ちゃんねるAAやWikipedia:削除依頼/個々のアスキーアートについての解説などから、こうした記述を載せること自体には問題ないとみなされていると言えます。まあ、Wikipedia:削除依頼/2ちゃんねる用語で2ちゃんねる用語をまとめた時などと同様にアスキーアートのうちマイナーな記述を除去していくつかの記事をまとめるのも一つの方法ではありますが。--梅の里 2008年5月18日 (日) 13:17 (UTC)
- 非常に理不尽な記事削除を行っていたので荒らしの類かと思っていたら梅の里さんが的確に反論しておられる上でまた削除に走ったようなので便乗させていただきます。大方の意見は梅の里さんと同じなので少し付け加えを。このアスキーアートに関してはいわゆる社会的問題にまで発展することもあるモナー(のまネコ問題)、ギコ(タカラ商標登録問題)などと同じAAの1つであり、かといって無名・捏造ではなく、携帯電話の変換機能にまで使用されるようになるなど非常に使用頻度が高いAAです。wiki編集にもAA項目の提示が付け加えられたことなどのインターネット事情を考慮すればこの項目が本を基に作成されたものなのかどうか見分けられるはずです。2ちゃんねるを含むインターネットのコミュニティでいわゆる自然発生的に誕生したアスキーアートの一種という以上、全く筋違いな記事削除理由だと見受けられます。「なんの書籍をもとに書かれた?」というずれた価値観、考え方がある以上、わかってもらえるとは思えませんが、参考までにインターネットを利用してその普及度を確認する努力も行ってはどうでしょうか。またここがwikipediaであることを忘れずに。--ライネ 2008年7月6日 (日) 19:52 (UTC)
- ここがwikipediaであることを忘れずに、という言葉は、どちらかというとライネさんのほうに向けられるべき言葉かと思います。ここはwikipediaですので、wikipediaの公式な方針であるWikipedia:検証可能性は守られねばなりません。その点はご承知おきください。まぁしかしそれにしても、あれだけ大量の除去をするのであればもう少しノートでの議論を深めておくべきだったとは私も思います。--123.224.211.63 2008年7月7日 (月) 09:19 (UTC)
- 上で言われている『2典』という書籍は(ISBN 9784835440330)のことでよろしいでしょうか。該当書籍を見てみたのですが、どの部分が記述源に該当するのかわかりませんでした。お手数ですが、ページ数などご教示ください。もし私の見ている書籍が違う場合は、それも合わせて指摘願います。
- ライネさんへ。私が除去したのは「○○は派生である」や来歴、憶測的文書などの出典元が不明瞭な記述です。「使用頻度が高いのでOK」などという体感的・独自研究的な反論ではなく、「○○というソースに使用頻度が高いと明記されている」という検証可能な情報提供をお願いします。--MATOMA 2008年9月30日 (火) 23:41 (UTC)
- 2典が手元にないので何ページとは申し上げられませんが、Web版ですとここにあります。なお、現在は第3版が出版されています(ISBN 4796647546)ので、できればそちらをご覧ください。もっとも、定義くらいしかないとは思いますが。また、あくまでもこれらは二次資料であり、一次資料としてはネット上の書込みとなりますが、定義や用例などをまとめているものとしては2典など二次資料が信頼のおける情報源となります。この項目の場合、ネット上の書込みをAAで検索すればどういう使われ方をしているか大体分かりますが、出典元として明記するのであればさらに以下のサイトをご覧になるとよいかと思います。ちなみに、私もAAの項目ができた当初はこういう項目を作っているときりがなく独自研究だらけになりかねず全削除もひとつの方法だと思ったくらいですが、ある程度有名なAAであればむしろ載せた方が有用であると今は考えております。こういうトラブルがないように、Wikipedia:ウィキプロジェクト 2ちゃんねるでアスキーアートの記述について合意形成がなされればよいのですが、1年ほど議論が止まったままになっていますね。MATOMAさんが無期限ブロックになっているので返信はできそうにありませんが、読んでいただければ幸いです。--梅の里 2008年11月23日 (日) 18:20 (UTC)
- 2ch全AAイラスト化計画-(´・ω・)カワイソスなど派生AAは2典にはなく、こちらをご覧ください。解説もあります。
- あのAAどこ?-AAについての解説はほとんどありませんが、AAがたくさんまとめられています。AAサイトリンク(総合系)から、さらに複数のAA辞典サイトを閲覧することができます。
- 2典が手元にないので何ページとは申し上げられませんが、Web版ですとここにあります。なお、現在は第3版が出版されています(ISBN 4796647546)ので、できればそちらをご覧ください。もっとも、定義くらいしかないとは思いますが。また、あくまでもこれらは二次資料であり、一次資料としてはネット上の書込みとなりますが、定義や用例などをまとめているものとしては2典など二次資料が信頼のおける情報源となります。この項目の場合、ネット上の書込みをAAで検索すればどういう使われ方をしているか大体分かりますが、出典元として明記するのであればさらに以下のサイトをご覧になるとよいかと思います。ちなみに、私もAAの項目ができた当初はこういう項目を作っているときりがなく独自研究だらけになりかねず全削除もひとつの方法だと思ったくらいですが、ある程度有名なAAであればむしろ載せた方が有用であると今は考えております。こういうトラブルがないように、Wikipedia:ウィキプロジェクト 2ちゃんねるでアスキーアートの記述について合意形成がなされればよいのですが、1年ほど議論が止まったままになっていますね。MATOMAさんが無期限ブロックになっているので返信はできそうにありませんが、読んでいただければ幸いです。--梅の里 2008年11月23日 (日) 18:20 (UTC)
特筆性について
[編集]2008年にページが出来ているにもかかわらず、今更特筆性うんぬんというタグ・主張がある意味不明です。 だったらなぜタグをつけた人がなぜ特筆性を持たせないのか、とは言いいませんが ページ自体の削除も検討すべきでしょう。 埒があかないのでノートで提起しました。 反応がないなら「特筆性」タグがついている意義を感じないので除去します。--にの 2011年12月7日 (水) 08:38 (UTC)
- この記事主題に対して、対象と独立した信頼できる情報源による有意な言及を出典として示すことができるのであれば、除去していただいてかまいません。Wikipedia:特筆性を参照してください。もしにのさんがWikipedia:削除の方針に照らしてこの記事が削除されるべきだとお考えなら、削除依頼を提出してください。記事の改善をせずにタグを剥がすようなことはなさらないようお願いします。--Trca 2011年12月7日 (水) 08:57 (UTC)
- 「どういう根拠で今更タグをつけたのか」尋ねているのですが回答が「記事を改善せずにタグを剥がすな」ではお話にならないですね。別に私はこのページに特段の思い入れもないので降ります。もっと言いたいことはありますが蛇足なので失礼。良い一日を。--にの 2011年12月12日 (月) 01:29 (UTC)