ノート:ジミ・ヘンドリックス

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「ルーム・フル・オブ・ミラーズ」(チャールズ・R・クロス 著)によって判明した事実[編集]

陸軍志願は裁判所に刑務所か軍のどちらに行くか決めろと命じられたものであった。
陸軍除隊はゲイを装ったことによるものであった。
参照
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081123145275.html
http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0508/01a.html

本人の「兵士にささげる」発言は無視ですか…

ジャズも弾けた??[編集]

「ジミはジャズのセッションでもひけをとることはなかった」とありますが、本当でしょうか?


スティーヴィーレイヴォーンとかもよく「SRVはジャズも弾けた、ジャズのセッションにも出ていた」とか言われ、実際ジャズっぽい曲を書いたり演奏してますが、それらの曲はマイナーペンタトニックスケールを使っていたりして、厳密にはジャズの語法は使用してなかったりしますから。(「チトリンス コン カルネ」とかね。)

マイク・スターンだって盛り上がればペンタトニックとチョーキングでジャズをやっているんですから、ビバップ奏法=ジャズが弾けるみたいな話は意味が無いのでは?--Peachkiller 2009年5月24日 (日) 13:19 (UTC)[返信]

左利きか右利きかの章について[編集]

左利きに関しての言及は、ジミの場合はギタリストとしての特徴として取り上げられることが多いので、ミュージシャンとしての特徴の一節にまとめるのが妥当と思います。また、そうでなくても本記事は冗長であるとテンプレートも貼り付けられている状況です。章はある程度まとめないと一層冗長で読みにくい状態になると思います。--無頼庵 2007年2月11日 (日) 14:27 (UTC)[返信]

左利きの記述だけなら、確かにミュージシャンとしての特徴と位置づけられると思います。しかしこの章では右利きの記述も含んでおり、それがギタリストとしては関係がない以上、このような移動は不適当ではないでしょうか?章をまとめるのは結構ですが、そのために記述内容に不整合が生じるようでは本末転倒に感じるのですが。--ユキポン 2007年2月14日 (水) 14:35 (UTC)[返信]

右利きであるという記述は左利きであったことを踏まえてのものであり、「(同時に息子ジミが最初ギターを弾く時に、右利きなのに左利きの弾き方をするので直そうとしたという逸話も紹介している)」といったギター演奏に関しての記述があったり、章の大部分がギター演奏に関しての記述で、生活上での右利きの記述の比重はそれほど多くないのでミュージシャンの特徴の一部としてもなんら不適当ではないと思います。--無頼庵 2007年2月14日 (水) 14:50 (UTC)[返信]

右利きの記述の箇所においては、ギター演奏の記述はあくまで補足であり、全体的には日常生活に関するものです。そういうものまで一括りに「ミュージシャンとしての特徴」に当てはめるのは不整合を起こしているように思われます。--ユキポン 2007年2月14日 (水) 15:51 (UTC)[返信]

なぜ「あくまで補足であり、全体的には日常生活に関するものです」とのように主張されるか理解できません。左利きか右利きかの章では一つ目の段落がストラトの演奏方法、二つ目もギター奏法に関しての記述です。三つ目の段落が日常生活の記述ですが、ここでも上述のように「(同時に息子ジミが最初ギターを弾く時に、右利きなのに左利きの弾き方をするので直そうとしたという逸話も紹介している)」といったギター演奏に関しての記述が加えられ、四つ目の段落でもギター破壊の記述があります。最後の段落はフライングVの記述で、捕捉の段落もギター演奏中の映像に関してです。このように全ての段落でギター演奏に関しての記述がなされているのに、先のような判断をなさるのは理解に苦しみます。大体、ジミが左利きかどうかが云々されるのはやはりギター演奏が元となっているからであり、それをミュージシャンの特徴に入れることで整合がとれなくなっているとは思えませんが。--無頼庵 2007年2月14日 (水) 21:43 (UTC)[返信]

無頼庵さんが指摘するように3つ目の段落は日常生活に関する記述が主体であり、ギターの話はあってもなくても変わらない程度の存在意義しかありません。「書字や食事は右利きだった」という逸話が「ミュージシャンとしての特徴」の枠組みの中に何故入っているのかという疑問を覚えます。この項目の中では右利きと左利きの記述は同格に扱われているため、不整合を感じるのです。

とは言うものの、記事の構成を整理すべきという意見には同意しますので、「ミュージシャンとしての特徴」に右利きの記述が含まれても不自然でない記述方法を考えてみました。そこで、項目の主体は左利きに関する記述で、右利きの情報は補足に留めるよう、以下のように構成してみました。こちらでいかがでしょうか?--ユキポン 2007年2月15日 (木) 17:21 (UTC)[返信]

ジミ・ヘンドリックス奏法[編集]

ジミ・ヘンドリックスは右利き用のストラトキャスターを逆さまにして(ただし弦は下に細い1弦、上に太い6弦と左利き用の順番に張り替えてあった)、右手で押弦し、左手で弦を弾くこと(つまり左利きの奏法)で有名である。当時は左利き用のギターは高価な上に希少であり(ポール・マッカートニーでさえビートルズ時代は右利き用のギターを逆さにして演奏することも多かった)、ましてギター破壊パフォーマンスなどによって簡単に壊す訳にもいかなかった。だが右利き用のギターを逆さにすることによって、3つのコントロールノブを演奏中に左手で自在に変化させるという、独特のジミ・ヘンドリックス奏法を生み出した。なお、ヘンドリックスは晩年に左利き用のギブソン・フライングVを所有していたが、上手く使えないからとローディーだったエリック・バレットにそのギターをプレゼントしている。右利き用ギターをひっくり返して使用しているうちに、コントロール部(ボリュームやトーンのつまみ)が上に位置していないと上手く弾けなくなっていたらしい。バレットはそのギターを後に売却。現在はハードロックカフェに展示されている。

もっとも「ヘンドリックスは本来は右利きだった」という説も根強く囁かれている。本人は1967年の「Beat Instrumental magazine」掲載の取材で「最初に(右利き用の)ギターを弾いた時、自分は左利きだから違和感を覚えた」と語っているが、ポール・サイモンゲイリー・ムーアのように非利き手で弦を弾く奏法でも見事な演奏が出来るギタリストは存在する。また、左手で弾くことで単に普通とは違った音を出したかったという説もある。さらに、食事や書字の際には一貫して右手を使っていたことも挙げられる。「エレクトリック・ジプシー」(ハリー・シャピロ&シーザー・グレビーク)や「ジミヘンドリックスの創作ノート」、「天才ジミ・ヘンドリックス ギター革命児の真実」(ジョン・マクダーモット、エディ・クレイマー)など複数の伝記にその様子を写した写真が掲載され、その作中で「ジミは字を書く時は右利きだった」と明言されている。さらに父アルも伝記映画や雑誌「エクスワイア」1993年4月号など複数の媒体において、一貫して「ジミは左利きにあこがれがあった」「ボールを投げる時は右手だった」などと証言している(同時に息子ジミがギターを始めた時に、右利きなのに左利きの弾き方をするので直そうとしたという逸話も紹介している)。以上の点を考えれば、少なくともギターは左利き、書字は右利きと変則的な利き手であったのは確かである。

章の中における分量から考えれば、右利きの段落の記述はいくら日常生活のことが書かれていると言っても「左利きのギタリスト」に対する従の部分であるので何ら不整合を生じているとは思いませんが、記述内容を変えたいのであればそれに異論を差し挟む気はありません。現在の本記事の分量から見ればこれ以上章を細分化するのは好ましくないと考えますので、章の構成が変わらないのであれば記述内容の変更はご自由に。ただ、章の見出しは「ジミ・ヘンドリックス奏法」では「ストラトの魔術師」と意味的に重複すると思いますので今までの「左利きか右利きか」か、もしくはそれに似たものの方が良いと思います。--無頼庵 2007年2月16日 (金) 15:55 (UTC)[返信]

変更前の章を構成した者としては、右利きと左利きの考証の記述は対等の位置付けになるように記述したのですが・・・・・・。「ミュージシャンとしての特徴」という主題を考えれば、見出しが「左利きか右利きか」では不自然に思われます。よって「左利きの奏法」で良いのではないでしょうか?--ユキポン 2007年2月17日 (土) 20:43 (UTC)[返信]

反論がなかったので、上記の通り修正させて頂きました。--ユキポン 2007年3月2日 (金) 19:52 (UTC)[返信]

出典の明記をお願いします[編集]

現在、ほぼ全ての記述の出典が不明です。出典の明記にご協力ください。--Peachkiller 2009年5月24日 (日) 13:30 (UTC)[返信]

だからといって引用された文章の末尾に片っぱしから「要出典」タグをつけるやり方には大いに反対です。これじゃ文章が読みづらくて不快感を催します。この項目に関して言えばロック関連の書籍にほとんど一般的に記述されているような有名なエピソードばかりです。「要出典」タグは乱用せず、真偽の正確さに疑問があるような情報だけにしてください。--慈姑鑑真 2009年6月28日 (日) 13:41 (UTC)[返信]

終了とします--220.100.56.96 2010年10月27日 (水) 03:46 (UTC)[返信]

またもや今度はIPさんが、ペタペタと{{要出典範囲}}をたくさん貼っていったようですね。2010年11月19日08:46,08:48,08:53,08:55,08:59,09:00,09:03(UTC)、タグが貼られた年月を追記する場合は、投稿後に自分で再確認するため、タグが貼られた日時を要約欄にメモしているのですが、この中で「06:06」は誤りでした。すみません、この場をお借りして訂正します。--しまあじ 2010年11月19日 (金) 13:06 (UTC)[返信]

ローリング・ストーン誌関連[編集]

Elwood Linkさんが提示されている出典を除去した上で{{}}などのテンプレートを貼りつける編集を行っていますが()、資料を実際に確かめて記述内容との整合性がないことを確認した上での編集なのでしょうか。

それから「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」で1位となったという出典つきの記述を「中立的観点を著しく欠いています」として除去していますが、権威ある音楽誌で評価されたという事実を記述することに中立性の点で問題はないと思います。「該当記事も中立的な観点を欠いているとして削除されました」とのことですが、該当記事が削除されたのは著作権侵害の可能性があるためです。Wikipedia:削除依頼/RS誌関連をご確認下さい。

100人のギタリストの項目全てにこの情報を記載した場合に法的問題が発生するという可能性はわずかながらあるかも知れませんが(私は専門知識がないので確信を持って言うことはできませんが)、いくつかの項目に限ってなら記載しても問題ないと思います。特にこのジミ・ヘンドリクスは1位とされていますので、記載する方が自然だと思いますがいかがでしょうか。--sergei 2010年2月12日 (金) 15:36 (UTC)[返信]

上記sergeiさんに同意、と言うよりはRS関連に限らず正常な編集でないと判断したため、一旦差し戻しました。Elwood Link氏は他のギタリスト記事でも同様の行為を繰り返しており、中には「出典を明記し、検証可能性の上で問題のない記述の除去」も含まれていたため、会話ページで注意を促しておきました。
Elwood Link氏が単にRS誌のアンチだとすれば「主観だけに準拠して有用な記述を除去する行為」であり論外。音楽誌の評論自体が「特筆性のある媒体による検証可能性を満たした情報」であっても掲載すべきでないという考えなら、Wikipedia全体(日本語版だけの話でない)に関わる話なのでノート等での合意形成が必須であり、独断で除去して回るのは論外。著作権に関しては、Wikipedia:削除依頼/RS誌関連の議論を見る限り、リスト全体の転載でなく、例えばジミ・ヘンドリックスの個別記事に「1位に選ばれた」と記述する分には問題はないように思われます(これが著作権侵害なら、音楽誌も「全米1位」とか書けないことになります。ビルボードのランキングも、ビルボードという雑誌が行っているリサーチなので)。いずれにせよ、ノートでの話し合いを持たずにこのような編集をするのは問題ではないでしょうか。--Ikespirit 2010年2月13日 (土) 10:32 (UTC)[返信]
検証可能だからと言って何でも書いていいものではありません。『言葉を濁さない』と言う仮方針があるため、「らしい」とか「いわれる」、「一般的に」などの記述に{{}}と貼ったまでです。これは聖書の中に神の存在が記述してあるのでWikipediaに「神は存在するらしい」などと書くようなものです。事実であるならば明言してください。--Elwood Link 2010年2月16日 (火) 14:45 (UTC)[返信]

Wikipediaの公式方針であるWikipedia:検証可能性、特にWikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」をちゃんと読んで頂けないものでしょうか。あなたの行為は、「聖書の中に神の存在が記述してあるのでWikipediaに「神は存在するらしい」などと書くようなもの」という持論で、「聖書の中に神の存在が記述されている」という記述を出典(特筆性のある資料)込みで書きこむことまで禁じているわけであり、論理が飛躍しています。Elwood Linkさんの除去した出典の中には、アメリカで広く読まれているギター専門誌『Guitar World』(11言語版で記事化されており、特筆性は十分)等も含まれていますが、何の理由で除去されたのかわかりかねます。少なくとも、Elwood Linkさん個人の支離滅裂な持論よりは、Wikipediaに適合しておりますが。また、あなたが{{}}と貼った場所には、文献の著者の名前まで明記されているケースもあったのですが、これについてはどう説明されるのでしょうか。ジミ・ヘンドリックスに対し(またはRS誌に対し)アンチの感情を持つ個人が、基本方針に則った記述を除去して回る行為こそ、正にWikipedia:中立性に抵触しています。--Ikespirit 2010年2月17日 (水) 16:10 (UTC)[返信]

中立的な観点ではなく、言葉を濁さないという仮方針に抵触しています。本自体が言葉を濁して書かれているのであれば、それは書かれるべきではありません。--Elwood Link 2010年2月17日 (水) 19:01 (UTC)[返信]
全く反論になっていません。あなたが{{}}を貼った部分[1]は、Wikipedia:言葉を濁さない#曖昧な言い方の改善例に沿ったスタイルになっていますが。「誰」が「どのように」主張していると明示されています。「本自体が言葉を濁して書かれている」という飛躍した意見も出ていますが、例えば歴史や現代史の分野において、信頼性のある複数の史料を検証しても、いくつかの異説が登場することはよくあります。そうした状況では、特定の説を「真実として明言」することは危険な場合もあり、優れた学術書では、読者のために諸説の動向が整理されています。あなたが主観で難癖をつけた部分もそうでしたが。「言葉を濁している」のでなく、諸説を親切に整理している部分に関して「真実なら明言して下さい」と言われても、「Wikipediaは特定の説だけを真実として演説する場ではありません」としか言えません(だからこその検証可能性重視の方針なのです)。
方針や仮方針をまともに読み解かずに仮方針を持ち出されても、あなたの行為は正当化できません。また、RS誌自体の中立性を否定して(著作権侵害で削除された記事のはずなのに「中立性」の問題で削除されたという虚言をして)記述を削除した正当な根拠が、相変わらず明示されていない以上、やはり正常な編集とは言えません。--Ikespirit 2010年2月18日 (木) 00:22 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ジミ・ヘンドリックス」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月13日 (水) 00:45 (UTC)[返信]

出典の明記[編集]

「らしい」だの「言われている」だの「窺える」だの全く出典がない、誰のかも分からない個人的見解が多すぎます。出典不足というよりは、もはや感想文です。出典の明記と少し整理が必要です。--JC Penny会話2019年3月20日 (水) 17:21 (UTC)[返信]